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@kousukekomatsu AVが誕生するまで、ピンクや日活ロマンポルノを観に行くしかなかった。
ポルノ映画館は成人してから『今なら行ける!』と勇気を出して扉を開く場所だった。
男にとって、そういうところや
そんな映画が残ってもいいじゃない?
イラスト/大股戒次郎。
©大股戒次郎
(画像複製禁止・画像転載禁止)
小沢昭一さんが好きで
いつか観たいと思っていた
日活ロマンポルノの名作
神代辰巳監督 #一条さゆり濡れた欲情
若林美保さんのショーと
関係者のトーク @シネマハウス大塚
伊佐山ひろ子さんが
とにかく激しく凄く
反権力を貫いた熱い映画だった!
(台本は編集助手鵜飼さんの本物) https://t.co/RJnM2HOamq
テリーさん(@Terryhumanoid )のストレイファイト ウィンター・イズ・カミング
原作で一切確認できていないそれっぽいことを書き連ねる毎回の登場人物紹介がマジで好き
日活ロマンポルノの語感の良さだけでひたすらゴリ押しする話が好き。声に出して読みたい日本語だ…
『ときめきに死す』森田芳光監督。1985年製作。森田監督が外部ながら日活ロマンポルノを撮った後の作品。沢田研二が殺し屋の役。森田監督らしく当時のマイコンが多用されている。演出も独特。しかし今観ると古臭く感じてしまう。とにかく1980年代は森田監督の全盛期だったことは間違いない。
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【投稿マンガ】
日本映画界の第一線で活躍する監督たちが新作ロマンポルノを手掛ける「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の1作。行定勲監督が板尾創路を主演に迎え、不器用な大人の恋愛を描いた映画『ジムノペディに乱れる』でする。
https://t.co/XlnLhW221Z