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5.翡翠の狼(米津玄師) どこまで行くのか決めてなんかないが ひたすらあなたに会いたいだけ 知らない間に遠くまで来たが 暖かい場所はまだ向こうか 消せない記憶と苦しみの中で 終わりが来るのをただ待つだけ この世で誰よりも綺麗なあなたに 愛しているよと伝えるまで
(君がいる夢はもう消せない記憶だから) 凍てついた夜に近くなる星に 君がいる夢をまだ見つめていたいだけで (君がいた物語/See-Saw) "それは哀しみの語る物語"