「僕はご飯を食べなくていいんだ。まさに、エコ人間なんだ。」

2 32

「みんなが同じ服を着れば、服に迷うじかんなくなるのにね。社会全体で最適化して欲しいよね。オリジナルの服を着ているようで、結局誘導されてるんだから」

1 32

「自分の考えをそっくり理解し合える人がいるといいよね。クローンなら、かなり近い思考をしてる気がするんだけど」

1 36

「生きてると、チャンスがあるよね。それがクローンだろうが、なんだろうが、チャンスがあるよね。」

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「吾輩 鳥谷」恐竜の子孫のファッションに憧れている猿人類

0 26

「僕猫太、作ったロボットを救おうとして、植物人間になっちゃったんだけど、この間、世界DS医師団のお陰で、目覚めたんだ。」

0 25

竜人長から聞かされた「全生物平等化計画」は立派だが、人を食している事を許せずにいる「猫子」。
竜人長は、死んだ兄「猫太」を生き返らせる事を提案する。死亡届けが出るまでの「DSクラウド」にバックアップされた記憶により再生できるらしい。どうする猫子!?

0 24

一方、月で反旗を掲げた「ピヨ・ンウサ」を倒し、仲良くなった「吾輩猫太」は、地球に戻らず負けたとして連絡を断ち、ゴロゴロしていた。
地球から、討伐ロボットが次々と送り込まれるのだが、持ち前の人間力でどんどこ仲間にし「一大ロボット勢力」となっていた。

0 32

猫子は、世界政府施設で「吾輩計画」を目の当たりにする。苗字が吾輩の子供たちは万能細胞から作られた万能人間で、様々な物を食べさせ栄養価を高めた上で食べられる食料だったのだ。
猫子は驚いたが、施設の奥へどんどこ進んでいく。それいけ猫子!

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好き嫌いを無くそうと色々食べていく「吾輩 猫子」。
食べると変異する体質である事に気づく。食欲に任せて食べていくと、ある施設に迷い込んでしまう。そこは、世界DS政府の施設だった。

0 12

「猫子のグルメ日記」

 兄の死を知り、人はいつ死ぬかわからないと悟った猫子。
好き嫌いを言ってる場合ではないと決意し、何でも食べる事にした。
 2045年には、世界DS政府の指針で緊急事態に備えすべての有機も無機物も食べられるよう品種改良されていた。

0 14

月では、ゲノム編集され頭のよくなった「ぴょんうさ」が反旗を翻していた。実は世界政府はそれを知った上で「ダンロボ猫太」を送り込んだのだった。
猫太達は、なんだかんだで倒したが、世界政府に不審を抱く。
が、ロボットだと思って送り込まれた訳で、悪くもなさそうだと思ったとさ。

0 9

一方その頃、パラレルワールドの「吾輩 猫太」はジェットコースターに乗って遊んでいた。

1 14

一方その頃、後の幼なじみである「幼 なじ美」は、猫太の死を知り、ぼーっとしていた。



続く、のか?続、きたい。

0 12

一方その頃、双子の妹「猫子」は、また、肌が白かった。

0 18

月に向かう「ダンロボ猫太」。世界政府より同僚ロボットが転送される。「ファミコンロボット」と「ルンバ」だ。「いつの時代のやねん!」とつっこむも「バーチャルボーイ」は断った。
とんでもない危機が迫っている事に、この時の猫太はまだ気づいていない。続くぞ

0 8

大会で優勝した「ダンロボ猫太」は製造者死亡の伝説の「超自律型ロボット」として一躍時のロボットに。世界DS政府の「ドローン月組」への輸送指令があり、Xperia35にダンボール変形して「月まるごとステーション」へ向かうのだった。次回は

もやりたいなぁ

0 19

ゲーム開始時に「女の子」を選んだ時のキャラクター。
「吾輩 猫子」の子供の頃。

活発で肌が焼けているかと思いきや、ナディアに憧れて、お小遣いを貯めて日焼けサロンに行っていた小学生。

0 20

主人公「吾輩 猫太」の子供の頃。
子供化はどうすりゃーーーーーーーーーーーーーーええのんか。

丸顔に、髪の毛短く、あと、なんだろ、目や口を大きく、耳も。んーーーーーーーーーーーーー!

0 17