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デスザウラーは完全に自分の意思で動き、無印ゾイドで唯一コクピットが存在しないゾイドのため、プロイツェン閣下が演説の後に直にデスザウラーの肩に乗る演出がかなり好き😁 ある意味無印ワイルドの直にゾイドに乗るスタイルの原型とも言える。
無印ゾイド第25話で、シールドライガーがジークのエヴォリューションコクーンでブレードライガーに進化するシーンは無印ゾイドの中で間違いなく名シーンに入る!
無印ゾイド第32話のデスザウラー初登場シーン、この時はまだ未完成かつクローン体のため、終盤のオリジナルデスザウラーの足元には及ばないが、存在感がヤバかった😆!!
最後の最後までストーリーの元凶、黒幕としてあらゆるキャラを手駒として暗躍し、主人公や視聴者に絶望を与えてくれたラスボスはやっぱりこの面子ですね😆
無印ゾイド(オリジナルデスザウラー)
ビーストウォーズネオ、トランスフォーマーマイクロン伝説(ユニクロン)
仮面ライダービルド(エボルト)
シールドライガーのEシールドに突撃し、シールドの中に入るごとに徐々に装甲が剥がれ、限界が来た時に身体全てが崩れ落ちるという無印ゾイドで初めてゾイドの死を明確にしたシーンというだけあってクオリティがいつ見てもヤバ過ぎる😆 おそらく後にも先にもこれを越えるクオリティはないだろう!
更に調べたら、無印ワイルドも実は無印ゾイドのリスペクトした部分がかなりあった❗無印ワイルドのゾイドのサイズがオーガノイド設定や漫画版でデスレックスをDと呼んでいた他にも、デスメタル帝国がゾイドを強制解放するために使うデスメタルキーは実はシャドーキーがモチーフだった!
レイヴンやハンナ・ハンナ等、無印ゾイドや機獣新世紀では怒りを顕にする等の結構感情豊かなキャラが多かったから、ZEROにもそういうキャラ登場して欲しかったな‼️
#ゾイドワイルドZERO
無印ワイルドのザマース、ソダース、アザース、無印ゾイドのスティンガーたち盗賊団、ロッソ、ヴィオーラなどの賞金稼ぎのようなキャラもZEROに出て欲しかったな‼️
俺が推す最高のラスボス
・ゾイドワイルド:ギャラガー様
・無印ゾイド:デスザウラー様(ヒルツも含めて)
・ビーストウォーズネオ:ユニクロン様(マイ伝も含めて)
・スターウォーズ:パルパティーン陛下
絵師の皆さん…。
ゾイドワイルドZEROを観るのです。無印ゾイドアニメの雰囲気が好きな方ならハマるはずです。
そしてぽってり唇ハグ大好き巨乳メガネお姉さんことアイセルさんを描くのです。
怪獣のキャラクター性を人間が代弁、という話で思い出すのは怪獣ではないけど無印ゾイドのデスザウラー。
プロイツェンやヒルツが欲望のままにデスザウラーを操っているように見えて、実際はむしろ彼らの方が操り人形としてデスザウラーの言葉や破壊欲を代弁しているのが直接的で解りやすかった