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レイヴンとシャドーが初登場したのは無印ゾイド第12話、機獣新世紀と違い、遅い段階での登場ではあるが、シャドーの登場とレイヴンがセイバータイガーの頭に乗り、セイバータイガーが岩山から登場するシーンはメチャクチャカッコ良くて印象に残っている😆
無印ゾイド最終話のエンディングの後で、ブレードライガーとバン、ジェノブレイカーとレイヴンの向いている方向が左右対称になっているのがいい😁
無印ゾイド最終話で、荷電粒子砲を撃とうとするジェノブレイカーを片手で握りつぶすシーン、オリジナルデスザウラーのサイズがよくわかるシーンである!
オリジナルデスザウラーがHMM化したら、ダークカイザー、ヒルツ、アンビエント、ヒルツと融合したフィギュア付属、荷電粒子コンバーターの取り替え可能の他に無印ゾイド第34話で装甲の剥げた顔とかも再現出来るようにもなって欲しい😆!!
無印ゾイド第34話で、バンのブレードライガーがデスザウラーを倒すシーン、この時はまだ不完全でしかもクローン体であったが、第一部完結として王道な展開で倒すのが胸熱だった😆 そして、最終回はそれ以上の興奮レベル!
デスザウラーは完全に自分の意思で動き、無印ゾイドで唯一コクピットが存在しないゾイドのため、プロイツェン閣下が演説の後に直にデスザウラーの肩に乗る演出がかなり好き😁 ある意味無印ワイルドの直にゾイドに乗るスタイルの原型とも言える。
無印ゾイド第25話で、シールドライガーがジークのエヴォリューションコクーンでブレードライガーに進化するシーンは無印ゾイドの中で間違いなく名シーンに入る!
無印ゾイド第32話のデスザウラー初登場シーン、この時はまだ未完成かつクローン体のため、終盤のオリジナルデスザウラーの足元には及ばないが、存在感がヤバかった😆!!
最後の最後までストーリーの元凶、黒幕としてあらゆるキャラを手駒として暗躍し、主人公や視聴者に絶望を与えてくれたラスボスはやっぱりこの面子ですね😆
無印ゾイド(オリジナルデスザウラー)
ビーストウォーズネオ、トランスフォーマーマイクロン伝説(ユニクロン)
仮面ライダービルド(エボルト)
シールドライガーのEシールドに突撃し、シールドの中に入るごとに徐々に装甲が剥がれ、限界が来た時に身体全てが崩れ落ちるという無印ゾイドで初めてゾイドの死を明確にしたシーンというだけあってクオリティがいつ見てもヤバ過ぎる😆 おそらく後にも先にもこれを越えるクオリティはないだろう!
更に調べたら、無印ワイルドも実は無印ゾイドのリスペクトした部分がかなりあった❗無印ワイルドのゾイドのサイズがオーガノイド設定や漫画版でデスレックスをDと呼んでいた他にも、デスメタル帝国がゾイドを強制解放するために使うデスメタルキーは実はシャドーキーがモチーフだった!
レイヴンやハンナ・ハンナ等、無印ゾイドや機獣新世紀では怒りを顕にする等の結構感情豊かなキャラが多かったから、ZEROにもそういうキャラ登場して欲しかったな‼️
#ゾイドワイルドZERO
無印ワイルドのザマース、ソダース、アザース、無印ゾイドのスティンガーたち盗賊団、ロッソ、ヴィオーラなどの賞金稼ぎのようなキャラもZEROに出て欲しかったな‼️