板橋区立郷土資料館
蘭製雷管式ゲベール銃・燧石式拳銃の展示。他にも図録の見本閲覧と購入ができます。ゲベール複数に図銃、ヤーゲル・ビュス(短い銃身の呼称)に傍装電火銃・エンフィールド(二ツバンド)が載ってました。個人的に好きな展示は小銃略図。絵が上手いぞ(小並感) 

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誰も居ないな?よし、あまり興味が無いかも知れないが少し銃の話をしよう。
大航海時代の銃はマッチロック(火縄銃)かフリントロック(燧石:火打石)で、パーカッションロックはまだ開発されていない。

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お花のアグロステンマ。この子のマスケットは上下に燧石があるんだが、どうやって装填するのか5秒くらい悩んだが、考えることをやめた。

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『Catch a fire=火を捕まえ!』
毎朝最初の仕事といえば、燧石で火を作って、そしてソイツを捕まうこと。毎回毎回大変な仕事だ。

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