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近所のスナックのママに、ママのスマホで地図が見れるようにして現在地の表示を教えていたとき、カウンターの横の客が犬神家の一族の話をし出した。そしたらママが「それ、知ってる知ってる現在地耕助」って、天然かワザとか知る由もなし。
市川崑「石坂浩二の金田一シリーズ」
「犬神家の一族(1976)」「悪魔の手毬唄(1977)」「獄門島(1977)」「女王蜂(1978)」「病院坂の首縊りの家(1979)」の5つ(2006年のは知らないよ)pentalogyとでも言おうか。「病院坂~」では横溝正史本人が出ていて棒読みのセリフが聴けるぞ!
私が描いた絵で一番若い古谷さんは、初めて金田一を演じられた横溝正史シリーズの『犬神家の一族』のもの(放送時が33歳)。最後は加藤シゲアキ版『悪魔の手毬唄』で磯川警部を演じられたとき(75歳)でした。同じ人であること、そして年代を経ていることを描く難しさから色々勉強させていただきました
PC-98版 #DESIRE →#EVEghostenemies クリア&トロコン完了
素晴らしかったです。大きく広げた物語をEVE burst error のラスト「心から笑いあえる人たちさえいれば、私は…」へ収束させた見事な構成でした
個人的には叙述トリックと「犬神家の一族」を彷彿させる流れに感心。あえて言うなら(↓ 続く) https://t.co/ccIUgEl00y
1902年の今日は、推理小説作家、横溝正史の誕生日。『本陣殺人事件』『犬神家の一族』『八つ墓村』に続き、いよいよ6月に『獄門島』の英訳が刊行予定。統一モチーフのカバーデザインが素敵だ。
https://t.co/jBOnqdW21y
@machaomenqi 「こ…これは…⁉ 『あの』犬神家の一族の再現…⁉」
「ということは…白覆面の男が怪しいのでございます‼」
「ん…? 白覆面の…男……?」
イギリスのプーシキン・プレスが刊行している横溝正史のシリーズ。『本陣殺人事件』、『犬神家の一族』、『八つ墓村』、『獄門島』が既刊。