ビブリオテーク13掲載『外から訪れたもの』

物理学者の巣鴨。頭の良いバカ枠で参加。途中からはバカ枠から外れ、数少ない友人は大事にするタイプだと判明。途中でなんとなく自由行動して、夜食や酒のつまみを買いに行き、幸運1クリで全て許されたので良かったです。

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ビブリオテーク13掲載『イグアノドン』

地質学者の賀城。元々恐竜の化石にテンション上げてたら、初手で骨格マニアの狂気に陥った。しかし、元々マニア気質なせいでおそろしいことにほぼ何も変わらないの草。くれしんみたいなやりとりする大学生と小学生を見て、楽しんでた。

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文町様作『探索者の定義』

『to CODA』で奇妙な体験した小金井美術店の店主。
何も知らないから、という理由で勝手に命の危機に瀕した。うまい具合に何も気づかなかったあたりが継続ペーペー探索者だった。スルースキルが高い。

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七篠K様作『本翅の彩度』

酒井(ミステリー作家PC)で参加。また、友人関係で色々あった。切ないなぁ。色々と思うことはありながらもアイスクリームに想いを馳せるのかもしれない。

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狸原ムジナ様作『九九九九』

金無(探偵PC)で参加。『昔は雑草をよく食べていました。今はそんなに頻度多くないです』『で、いかほどくれますか?』『喜んで協力します!(10円を握りしめる)』『拳銃なんて物騒な』。
最後は見事にもぎとられました。この物語に救いはないんや。

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ビブリオテーク13掲載『亡者と黄金』

二年ぶりくらいに動かした志満(猟師PC)で参加。トレーラーから香るB級映画感のまま、猟師を温泉旅行に連れて行った結果、一撃必殺RTAをしてしまった。
狙った獲物は逃がさない、猟師だからさ。

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ハッカ雨様作『月夜に蠢くルーガルー』

京極(HO1:交渉担当)で楽しく遊ばせていただきました。ずっとげらげら笑っていた気がするノリ軽金コンビでした。中盤のやりとりがげらげらマックスでした。楽しかったです。このコンビ、これからもなんやかんやあるんだろうな(笑)。

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狸原ムジナ様作『九頭鳥の散華CP 第四話 狂狂番え鬼車』

駒込(オカルト研究家PC)で参加。足癖の悪さと深淵覗いてきたのが活きた結果、最終的にクトゥルフ神話技能38%で走り抜けました。駒込の設定が良い感じにシナリオと噛み合って嬉しかったな。
皆、これからも元気でいて欲しい。

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はくまい様作『村ホラーRTA』

久しぶりの田中(APP4の超心理学者)。
怪奇現象が起こる度に正気度を減らしながら目を輝かせ、同級生の友人にヤバッ……と引かれていた。
なお、Jホラー苦手なPLは『嫌だーっ』と煩かったが、探索者は『ヒャハーッ』とテンション上がって煩かった。

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ごくつぶし様作『びいどろの国』

探索者150人くらいいて7人目の女性探索者(そして、ロスト)。弱視の女性で、ピアニスト。あらあらまぁまぁなおっとりのんびりお姉さんだったが……。良い人生の終わりでした。やべぇ女に深化して好きになってしまった。

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せるこ様作『My Alter Ego!』

特徴表が【俊敏(DEXは8)】【異性が苦手】という不器用刑事の鶯谷弟で参加。5割SAN値チェックに一度も失敗しなかったのが不思議でした。あと、逃げ足が速いことを証明してしまった(DEX8)。しかし、成功値96で97ファン出したのは愚かでしたね。

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myao様作『VOID』

VOID HO4:ヨシツネ。中性的で少年でも少女でも擬態可能な10歳くらいの外観をした旧式の子供型アンドロイド。主君構文『主君は○○』。主君と一緒。

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USB様作『スモーキンバラッド』

3年ぶりの目黒(書道家)。不定の狂気5週間、ずっととあるモチーフの水墨画を楽しそうに書いてます。煙草を吸いながら。SAN39なのでまたどこかで遊びます。

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狸原ムジナ様作『九頭鳥の散華CP 第三話 墜ちた鸞』

駒込(オカルト研究家PC)で参加。足癖の悪さと深淵覗いてきたのが活きた。雪車町さんの本業と逃げ足の速さ、茶園ちゃんのあら~とふわふわ電話と不運が面白く、賀茂さんの頭脳プレーでした。某NPCの株が上がったのは笑った。

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狸原ムジナ様作『九頭鳥の散華CP 第二話 宵闇影鰐』

駒込(オカルト研究家PC)で参加。気づけばオタクの本性晒した。雪車町さんの値切りが火を噴き、茶園ちゃんのあら~とヒール力が癒しで、冴えてる賀茂さんがまさかのピンチで、NPC達は偶然が重なってなんかすごいことになった。

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狸原ムジナ様作『九頭鳥の散華CP 第一話 嗤う送り犬』

駒込(オカルト研究家PC)で参加。
雪車町さんとはまた偶然骨董品屋関係で巻き込まれて再会したので腐れ縁ですねぇ。賀茂お爺ちゃんは別PCで会っていたので、初めまして。茶園ちゃんはこれからお世話になりますね、よろしく。

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D王様作『母胎怪奇』

元軍医のしがない町医者。他の皆と会話しながらアンジャッシュしてました。大根の煮物美味しいので好き。最終的に従軍時代の激戦地を思い出したのか5ヶ月間偏執病患いました。誰もあてにできないから己がしっかりせねばモード。

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柏輝様作『シャトー・ド・ティフォージュの失楽』

HO3領主:ジュール公で参加。一人称:余。
冒頭、うっかり任務忘れてフリーダムな振舞いやった挙句、ちゃらんぽらんで、『この人が領主で大丈夫なのか?』と周りから心配された。PLは楽しく立ち回ることが出来て楽しかった。

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文町様作『灰色の犀』

アリスの劇場HO4(大幅改変前)の眼科医。
特徴表の格闘センスの持ち主からの頭突きが活躍するとは思わなかった。
開始からSANがジェットコースターして正気がぶんぶん振り回されました。
ただ、出目運が凄かった。こいつで遊べて楽しかった。

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まき様作『涙を誘う酒』

中部地方に長期出張に来ていた地質学者。食を楽しみつつ、深淵を覗いた。
出目的な意味で好奇心旺盛なバイトちゃんの交渉フォロー(出目で良い警官・悪い警官戦術)や梶井の血に翻弄される作家のフォロー(RP的に落ち着けーと押さえる役)が面白かったです。

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