# sumo

【足の送り(あしのおくり)】
対戦中に体のバランスが崩れないように、上体の変化に応じて重心を支える足が、適切な位置にくるようにする足運びのこと。「足の運び」と同じ意味。
https://t.co/f8DFsshO1H


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【足で突っ張る(あしでつっぱる)】
手だけの突っ張りでは威力がなく、鋭い踏み込みや出足が伴わなければならないという相撲の基本を例えた言い方。
https://t.co/ohdeFqCpKe


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【足癖(あしぐせ)】
内掛け、外掛け、蹴返し、蹴手繰り(けたぐり)などの足を使った技のこと。足技が得意な力士を「足癖がある」という。
https://t.co/5RAuVjWYD8


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【足が流れる(あしがながれる)】
上体の動きに足がついてこず、上体より両足が後ろに残ってしまうこと。または、体の重心を支える足の位置がずれること。(少しHPに続きます)
https://t.co/QN7FUkPqKn


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【足がそろう】
両足が左右に並ぶようにそろってしまうこと。両足がそろうと相手の引き技やはたきを食いやすいので、悪い足の位置とされる。(少しHPに続きます)
https://t.co/4Ha1qYZhpG

待ちに待った本場所がやっと始まる~!(小躍)


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【足がかかる(あしがかかる)】
攻め込まれて土俵際に詰まり、勝負俵や徳俵に足がつくこと。
https://t.co/wA8LH8xk89


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【足が返る(あしがかえる)】
足が裏返って足の甲が土俵内の砂につくこと。
「勝負規定」により負けになる。
https://t.co/XfgWeo8kvT


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【朝太鼓(あさだいこ)】
相撲を開催中であることを知らせる太鼓。「寄せ太鼓」の別名。本場所が開催されている15日間、午前8時から8時半に打たれる。
https://t.co/dTcHnFS3gQ


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【顎をかます(あごをかます)】
相手の頼みなどを冷たく断ること。
「鉄砲かます」ともいう。
https://t.co/XENpId3dg4


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【顎をかます(あごをかます)】
立ち合いから相手の顎を強烈に張ったり、かち上げたりする攻め方。「かます」ともいう。
https://t.co/7KusRT9vU2


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【顎が上がる(あごがあがる)】
対戦中に苦しくなったり、相手の攻めに負けて顎が上がってしまうこと。
※顎を引くことが相撲の基本姿勢なので、顎を上げると攻める力が弱まり、相手に攻められやすくなる。
https://t.co/AYlklPfEDO


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【揚巻(あげまき)】
水引幕を真ん中で絞り上げている房のついたひものこと。揚巻の色は決まっており、正面が黒、東が青(緑)、向正面が赤、西が白になっている。
https://t.co/WEzmD80YUd


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【秋場所(あきばしょ)】
9月に国技館で行われる本場所のことを指す俗称。正式には「九月場所」という。
https://t.co/AOSxf5d3rj


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【上がり段(あがりだん)】
土俵の傾斜になった側面にある「土端(どは)」呼ばれる部分に作られた踏み段のこと。
https://t.co/gWfm1zdHUB


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【阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)】
立ち合いの瞬間に、お互いの呼吸や気持ちがぴったりと合うこと。
https://t.co/fuHOXlwKe1


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【相手十分(あいてじゅうぶん)】
特に四つ相撲で相手の得意の型を許してしまい、自分が不利な体勢になること。
https://t.co/AdQnY5BDHX


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相撲用語、始めました。

【合口/相口(あいくち)】
対戦相手との相撲の相性のこと。
https://t.co/1kpYjzmKZo


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