//=time() ?>
Netflixの7話構成のドラマ『真夜中のミサ』を全話鑑賞。コレとてもとても良かった。この雰囲気どこかで…と思ったら監督が『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン!『パッション』を撮ったメルギブにそっくりな俳優を神父の役に使ったのは絶対確信犯だろコレ(笑)。 https://t.co/vXj8jaBqlN
真夜中のミサ 完走
島の小さな村で謎めいた神父が起こす奇跡の数々に熱狂し都合のいい宗教解釈で妄信的になる島民達や○○○に恐怖するホラー作品だが、贖罪と赦し、無償の愛に哲学的死生観等も学べる素晴らしいドラマでした👏
特にあのラストの美しさにはただただ涙が溢れる😭
余韻が凄い大大傑作‼️
世界中のネトフリでは「イカゲーム」一色ですが、僕の超おすすめはこの2本。「真夜中のミサ(MIDNIGHT MASS)」「メイドの手帖(MAID)」。僕は昭和生まれの完全映画館派ですが、この2本が産まれるネトフリも悪くはないと思いました。
メインのネタは宗教の根本的な危うさなんだけど、ドラマ内で何度か語られる「死生観」が興味深かったなぁ
ヨハネ黙示録の
「私はアルファでありオメガである」
この言葉の意味を、ヴィジュアルでわかりやすく見せられたような気がしましたね、ラストまで見たとき。
#真夜中のミサ
「真夜中のミサ」、全7話鑑賞。
すごいものを見た…
序盤は何が起きているのか、何を描きたいのかが不透明だけどどんどん引き込まれて、中盤からはもう釘付け。
罪と赦し、主への信仰や死生観、神の存在にも踏み込んだ重厚な怪作。
最終話、あんなに美しくて儚い夜明けは初めて見た。
余韻がすごい…
Netflixで『真夜中のミサ』
マイク・フラナガンがショーランナーを務める全7話のリミテッド・シリーズ。人々の罪と間違い、信仰とその克服、そこからの救済を描く。人物の対話主体の語り口なんだけど、俳優の演技と画面設計と1話ごと、シリーズ全体の構成が巧みでどんどん引き込まれる。
Netflix『真夜中のミサ』全7話完走!過疎化が進む故郷の島に帰ってきた仮釈放中の主人公と赴任したミステリアスな神父代理。少しずつ奇妙な出来事が起こり始める。島民を通して描かれる、現実で起きた宗教をめぐる歴史の縮図や、聖書の引用を都合の良いように解釈する人間の醜悪さが酷く恐ろしかった。
「ホーンティング・オブ・ヒルハウス」がめっちゃ面白くて泣かされたしマイク・フラナガンということで「真夜中のミサ」見てる。
まだ4話目やけどこの少しずつ謎が明らかになり「えー!」となる段階や出し方は引き続き上手いなあ…
リミテッドシリーズちょうどいい長さやし。
ながら見できん
『真夜中のミサ』完走。
凄かった…!誤解を恐れずに言うと、解釈にかなりの幅や自由のきく信仰(聖書)って広く長く愛される反面、ヤバい方向にも簡単に転がれる…う〜ん、感想難しい
2時間の映画だと駆け足でチャチくなりそうなのでドラマでじっくり描いて正解。そして大変美しく感動的なラストよ!!
「オキュラス/怨霊鏡」が好きなのでマイク・フラナガン「MIDNIGHT MASS(真夜中のミサ)」は楽しみにしていた。「ジェラルドのゲーム」も良かったし。ただデンマーク発「チェスナットマン」が始まる(これを観る為、原作読まなかった)ので、我慢していたが2話まで観る。座礁してる。でもめちゃ焦らすな。
Netflix『真夜中のミサ』観た。
数時間経って「手に負えないほどの、もの凄い作品を観てしまったんだな」という感情に支配されているんだけれど
これは〈宗教〉という概念がこの星に根付いてから現在にいたるまで、その得体の知れぬまま、散った無数の命への鎮魂でもあるのかもしれないなど思った。