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はじめに触れた作品はおそらくCCさくらだけど、百合作品として意識し始めたのはやはり神無月の巫女かストパニくらいから
#私が百合好きになったきっかけ
#私が百合好きになったきっかけ
神無月の巫女
それまで正直苦手だったのに目覚めさせられた。第8話と11話の千歌音ちゃんのその行為とはうらはらの独白(というか告白)は何度聴いても切ない
二人の肌は白雪のように美しく、官能的な淫微差を持ちながら儚さをも伴っていた。
これが運命を乗り越えて現世迄生きた神無月の巫女の二人の美しさ。
護と御琴は二人の身体から目が離せなくなっていた。そろそろ効いてきた……
先ほどの言葉が脳裏に反芻する。
「姫子様……千歌音様……💗」
姫宮の管理する山の中にある大きな社。そこは良くある神社と同じ構造であり、御社殿には、かつて神無月の巫女が儀式に使っていたものが並べられており、それを見学できると思っていたのだが、生憎、それは儀式が終わらなければ許されない。
いつもの巫女服と違う儀式用の装束は、何処か淫らだ。
「う、うん。」
八代護と須波御琴……姫神の巫女たる神無月の巫女と初めての謁見でもある。
姫宮の山にある社に既に辿り着いた二人は、神無月の巫女に仕えるメイド長の乙羽と、対魔忍であり二人を護衛する近衛隊長である水城不知火から儀式用の巫女服を受け取り、社の入り口で待機していた。
全ては
不知火「そもそも子供の時にしか見えない筈なのに、なんで私達にトトロは見えてしまうのか……これも姫子様と千歌音様、神無月の巫女の眷族になったからなのかどうなのか……
ヤミと帽子と本の旅人
女子が女子にあんな強い気持ちを持ってもいいんだ?!と啓蒙を受けた。
その次は神無月の巫女
自分の手で守りたいのに、力が及ばない悔しさ
私じゃん!って思った。
#あなたの初めて百合は何ですか
神無月の巫女の英語版は日本文化を英語で説明してくれるのでとても勉強になります
Kannazuki no Miko (Destiny of the Shrine Maiden) is good for learning Japanese traditional culture.
ラル(ブラジル)……加瀬康之さんだと思う。220cmと全プレイヤー屈指の巨漢かつ坂本龍馬さながらの土佐弁で喋るイメージから、ガンパレオーケストラの田島が一番近いかなと。次点ときて神無月の巫女のギロチ役。#うちの子と同じ声優のイメージの画像を貼る
何故か今になって『神無月の巫女(2004年)』を視聴。リアルタイムで第8話を見た当時の人たちが羨ましいw
Leafの『痕(1996年)』やFOGの『久遠の絆(1998年)』の影響を感じられるね。『マリア様がみてる』が1998年刊行なので百合というジャンルが一般化されはじめた黎明期の作品でもある。(続➡
神無月の巫女がトレンド入りとは…懐かしい😳
もう19年前のアニメになるのね…千歌音ちゃんがヤンデレだったのと主人公っぽい男の子が報われなかった覚えが…
また観てみようかしら