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南知多町・中之院の兵士像。劣化も目立つが、それでも80年近く雨晒しになった像がまだこの精巧さを保っているのは、浅野祥雲がコンクリートの強度に絶対の自信を持っていたからにほかならない。
顔や衣服のモルタルを使い分けているし、この技術はなかなか真似できるものではなかったのではないか。
そしてついに、念願だった南知多町中之院の浅野祥雲作軍人像(兵士像)に参拝することができた。
かつて名古屋市月が丘にあった像の一部は、平成7年、この地に移設された。
祥雲以外の石工による像もある。
昭和12年から18年、戦争で若くして亡くなった兵士たちの像。合掌。
@PCS_TL 祥雲奏月、武術の才能はなく、名家だったそこから家出してピアニストになった女性。ピアノの芸術的才能(特徴表)を持っている。一応杵柄ってことで日本刀と回避もそこそこ
【コミック連載】“東海珍スポット巡り”浅野祥雲偉大なり!【東海アダムスファミリー第20話】 - ウオーカープラス https://t.co/kMAlKToQMV [終末サーチ]
トークイベントに出演することになりました^^
「『謎の大観音』ネット大捜索劇の舞台裏!渦中の第一投稿者「つるま」さんが激白」
出演/つるま×大竹敏之(浅野祥雲研究家・ライター)
2018年1月6日(土)16時~
1000円(ドリンク別)予約優先
会場/ボクモ(名古屋市中区栄) https://t.co/3uuwjSZkGv
祥雲(サクモ)
鬼の青年。事情があって暮らしていた森を離れた。声が出せない。意思疎通は主に表情。
マハルとサスケと出会い、旅をする。温厚な性格で争いを好まない。2人の仲間を温かく見守っている。