//=time() ?>
#新年なので改めて自創作を紹介をする
「終末の楽園」
悪魔天使創作と聖書創作でメイン創作。七つの大罪の悪魔やソロモン72柱中心にギャグとシリアスが半々。最近は十二使徒を中心にした小説をあげています。
十二使徒
御子と共に【主】の教えを広める為、御子が数多くの弟子から選抜した12名の弟子たち。かなりの個性派揃いだが、皆御子に忠実。だがその最期は悲惨な者が多い…。
#終末の楽園
レライエ
ソロモン72柱序列14。サルガタナス配下の1柱で彼に拾われた養子の少年悪魔。明るい性格で非常に活発。それ故よく迷子になっている迷子の名人。弓矢の腕前は未熟。バルバドスと仲良くしたい様子。
#終末の楽園
ドラギニャッツォ
マレブランケの1柱。頑丈な石の肌を持つ「ガーゴイル」の中でもかなり強固な肌を持つ。かなりの石頭。戦闘面においては非常に優秀だがかなりのバトルジャンキーでまた詐術にも長ける中々の性格難の問題児。
#終末の楽園
スカルミリオーネ
マレブランケの1柱。女の色香を放つ女悪魔。リーダーのマラコーダとは幼馴染で、以前まで売春窟で名を馳せていた。しかしその実力と膨大の情報網からマラコーダに推薦され仲間になった。
#終末の楽園
マラコーダ
罪人を罰する悪魔集団「マレブランケ」のリーダーの女悪魔。女帝悪魔リリスの娘たち「リリン」の長姉でもある。売春で身を売っていたがルシファーに実力を見出された。非常にストイックな性格の持ち主。
#終末の楽園
ヴァラク
髪と翼の色以外天使時代から変わっていない堕天使。少年の姿をしているが、古参の方の合法ショタ。可愛らしい外見と裏腹に毒舌で皮肉屋な性格をしている。七大天使の1柱ラジエルの双子の兄でもある。
#終末の楽園