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都築響一コレクションより昭和30年代の見世物小屋(興行主はバラバラです)の絵看板をiPhoneケースにしました。セレクトとデザインは横山希さんです。送料込みで一律3500円(ひとつだけ2200円)、目立つこと請け合いです! どうぞご覧ください〜。https://t.co/rMHqJiF4dp
自分が本当に好きで目指してる絵のタッチは、荒いブラシで少ない筆数でリアルな人物やメカが描き出されてるようなもの。とても古臭いです。これ、なんでかなと考えたら、小学生の時に眺めてた映画館の看板絵(ペンキ?と刷毛で描かれる絵看板)が原体験だと気付いたんです、割と最近。
本日より「デイアンドナイト」をシネマート新宿さんでご覧になられる方は、ぜひ6Fのエレベーター前に設置された、当館制作の「デイアンドナイト」絵看板をご覧下さい。絵看板歴4年の仲谷さんが夜なべして描いた、本当に素晴らしい絵看板です。ちなみに看板のどこかには、この白うさぎも隠れてますよ。
【見世物小屋映画】大寅興行社を追ったドキュメンタリー『ニッポンの、みせものやさん』が新宿のケーズシネマで12/5(土)から1週間再上映。5・6日の各日先着30名絵看板ポストカード進呈。 https://t.co/4w87710pyJ