えっと、うちだとここら辺の子達がいるよ!CPだと萌美の子達は難しいかな🤔

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当主苗美の進撃は止まりません。
今までボスのボの字も届かなかった平方家だったのに、氷ノ皇子まで撃破して、五郎さんズも一発で朱ノ首輪が取れました。
やってきた苗美の子の愛称が萌歌さまでちょっと笑った。

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ずっとやってみたかったやつ~
ジャンルごとでキャラデザ被りしないよう頑張った…個人的には耽美の子がお気に入り

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セナ
ガイアで産まれた瞬間から人間としての視力は無く、その代わりに星を見渡すことができる。
ナノマシンなどを埋め込まれ、サイボーグ化も進み、老いからの死亡はまずしない。
温厚な性格で、人のことをよく知りたがるため、少々はしゃぎながら質問責めをしてしまうこともある。

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ヴェルドマタール
バイクの投影体。人の姿として細身の青年の姿をしている。
主人である邪紋使いから「人として扱う」と言われ、道具としてのあり方を否定されたことで主人の言う「人」というものになりたいと思うようになる。
高性能AIを搭載しているため、悠長な敬語を使って話せる。

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ヨーレンス・ジルレビオ(通称バイおじいちゃん)
最愛の妻を失い、性に狂った老人。実年齢は六十を優に超えている。男でも女でも抱いてしまう。
聖印や邪紋、魔法の素養は無いただの兵士上がりの貴族である。
狂人らしい、怪人らしい立ち振る舞いや自らを「我輩」と呼び、独特の話し方をする

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アシュタザル
放浪民族の長である青年。自分の内に生まれた魔境により君主としての力は弱まり、別人格として魔境の主が現れてしまう。
君主の側が分離に成功して駆け付けるも、一足遅く自分を律して守っていた人たちを失う。
性格は天然たらしで純粋であるが、それは律している本性でもある。

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旭 太一
アトラタン大陸に投影された際に悪い部分が抜けてしまい、それが魔境を作ってしまった。が、その時に出会った仲間と共に何とか解決し、悪い感情を取り戻した。
地球に住んでいたごく普通の一般的な青年。ちょっと無口で、敬語が苦手なため初対面には後輩口調で話す。鬼殺しは愛犬。

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ストゥルム・クラーク
自分の過ちで妻子を失ったルーラーの君主。今は別領の傘下にて主君に仕えている。
主に作戦企て、味方を指揮することが得意。しかし完璧主義が祟り、ほぼワーカーホリック気味。
言葉や口調に余裕を感じる大人の男。
蛇足によく作者の悪意に飲まれ、変な格好をされる。

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アジェン
ヒヅマが拾った戦孤児。人見知りが激しく拾われた当初はすぐにヒヅマの陰に隠れるような子供だった。
助けてくれたヒヅマに恩義とそれ以上の感情を持っていて、マローダーの聖印を開花させた原動力もそれであった。
普段は弱気な少年で、使い慣れていない敬語を使って話す。

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けづるちゃん のどろ子とどろ美の子供時代よ~ 

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