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「美男におわす」。入江明日香《廣目天》は紅顔の美少年が犬や小さなモノたちを従える一見愛らしい絵だけど、よく見れば手の先はボロボロに傷つき、彼が戦う仏であることを語っている。
美男におわす@埼玉県立近代美術館
日本の視覚文化における美男を展覧。前半は歴史上の人物や若衆、歌舞伎役者の描かれ方。70年代後半〜80年代の山岸涼子『日出処の天子』、竹宮惠子『風と木の詩』の原画は今見ても色褪せていない。美男像が完成していてサブカルの強みを感じた。画像は入江明日香さん
遠出して「美男におわす」展を見てきたよ。浮世絵から日本画、漫画、写真と多ジャンルの美男が。入江明日香さんの屏風絵にはため息。高畠華宵、山本タカト両氏の絵は色気が半端ない。森栄喜氏、ヨーガン・アクセルバル氏の写真も直接見られて行って良かった。一部撮影可。
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9/23より埼玉県立美術館では「美男におわす」展が始まりますね。
ExtrART関連では、金巻芳俊さん、木村了子さんが出品されてます。美少年、美青年好きな方はぜひ〜!
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美男は美談によってつくられる? #美男匂わせ
高畠華宵《主税の奮戦》[10/10まで展示]
赤穂浪士の一人だった大石主税。
忠義を尽くして命を散らす「美談」にこそ、人々は理想の「美男」を見出したのかも。
#美男におわす 開催は9/23から!
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