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「今年もよろしくおねがいします!はい、年賀状ですよ!」
羽根っ子郵便、2017描き初め!
年賀状やニューイヤーカード配達できっと正月あたりはお仕事で飛び回っていたんじゃないかな・・・w
お仕事なのでおしゃれもちょっとだけであとは普段通り・・・がんばれ羽根っ子郵便のリタ!
羽根っ子郵便、先輩羽根っ子の冬装備
彼女は高高度通る飛行路が使えたり送り先が冬山でも行けるすごい人という設定
飛行機も飛ぶ高い高度や暗い山を飛ぶので航空灯を羽根にぶら下げ、万が一の遭難時のために赤いコートを羽織るのだ
羽根っ子郵便、雪降る中の
テガミトリのリタ、雪の中で温かいドリンクと自前の羽でちょっと一息
「雪の中の一杯もオツだなぁ・・・」
羽自体には感覚器みたいなのは無い(あるいは鈍い?)ので、羽で覆えば温かいし雪・風もしのげるのだ
羽根っ子郵便、かつての日々
手紙鳥の過去の仕事は対立する組織間の調停のための親書や使者の護衛をする傭兵、あるいは「親書そのもの」となることだった
その白い服や鎧は条約で守られた使者が攻撃を受けたことを知らしめるためのものだった
羽根っ子郵便、仕事の身支度
名前が書かれた板の札をひっくり返して出社に、板の下には仕事道具の帽子や識別布と固定紐、郵便物バッグがかかっている
そして羽根っ子郵便のこの子の名前は、リタ・レイノと決まりました
羽根っ子郵便、の親友の「羽無し」パイロットさん
長距離郵便機で羽根っ子郵便の住む町と都会の街を結んでいる
その青く美しいと言われた羽根は幼いころの事故で失ってしまったけど、今は力強い機械の翼があるのだと朗らかに言える前向きな強い子
羽根っ子郵便、涼しむ努力
片羽で影を作り、もう片方の羽根を冷たい地面で冷やす・・・これを繰り返して少しでも涼しく休むのが羽根っ子達の夏場の日中休憩のやり方
(しかしアスファルトみたいな道路や熱持つ系の地面だと出来ない
羽根っ子郵便、いつもより重い荷物を
いつもより重い小包を二個、彼女の力だとちょっと危うい感じの低空飛行になってしまう
でも、将来配達員としての昇格のためにはスピードだけでなく運べる重さも肝心なのだ
羽根っ子郵便、はじまります?
いつもとほんのちょっとだけ違う感じで!
なんとなくポスターというか、表紙風というか(ろくろを回す
街のいろいろなお店とかの旗と無数の手紙的な
羽根っ子郵便、おやすみなさい
この世界の女の子用ベッドは腰に羽根がある都合上、マットレスじゃなくて藁や大量の毛布の上に綿のクッションが定番
上から更に綿を被って掛け布団みたいにしたり
鳥の巣みたいなのをイメージしていただければ
羽根っ子郵便、届ける
この世界の多くの街では、家や建物に住所とか店の看板とかも兼ねた旗印が掲げてあるけど、その掲げ棒の先端に羽根っ子郵便用のポストが付いてるのです
(重い荷物用の地上ポストもある)