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レントゲンヴェルケで開催中の、グループ展『混蟲圖鑑』へ。
森本愛子さん、亀井徹さんの絵の他、ウチダリナさんの和紙で作られたリアルな蛾。そして今にも動き出しそうなカマドウマを自在置物で作る満田晴穂さん。虫好きならではの視点で作り上げた作品達です。
会期は9月23日まで。※水木休み。
むし~!!?いえいえ、実はこれらは鉄・銅・銀などで作られていて、羽や触覚、足の関節など、本来動くところは全て動くようにできています。このような金工品は、自在に動くことから「自在置物」と呼ばれます。すごいですよね~。昆虫好きは皇室文化展を要チェック!#担当のおすすめ
【グッズ】5月25日発売。「タケヤ式自在置物 深沙大将 可動フィギュア 木彫版」(海洋堂 6793円)と、「同 塗装済」(同 6090円+送料)は、Amazonでも予約受付中です。大般若経に居並ぶ十六善神、その主神である深沙大将を迫力渾身の造形で立体化……顔がデビルマン?!
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日本工芸の表現と技巧に迫る『驚きの明治工藝』展、自在置物など130点を紹介(~10月30日) https://t.co/cTHIa04PCg
行ってみたいです~✨
特に自在置物!全長3メートルの自在龍とかすごく期待…!!心の中でそっと伽羅坊…って呼びたい…。
「驚きの明治工藝」展-東京藝術大学大学美術館で9/7から開催 https://t.co/OUerwr6sDg
タケヤ式自在置物 龍。これ可動すごいね!レビューのクオリティ高すぎて怯んでしまうけど欲しいけど高いよねっっ!カッコいいなー。麒麟もカッコいいなー!http://t.co/Iu8Ne7UkHJ
『竹谷式自在置物 麒麟 鉄錆地調版』
古代から伝わる麒麟を竹谷隆之の感性で仕上げられた可動フィギュア! ⇒ http://t.co/2kMrhpLNUh
海洋堂 ストア ⇒ http://t.co/k6DSebo9R5