茗荷谷のTwitterイラスト検索結果。 39 件中 2ページ目

4月の『ANIMAL X』復刊を皮切りに、7月まで杉本亜未月刊が続くわけですね。めでたい。今は茗荷谷のマンガナイトBOOKS様で原画展も開催中！貴重な原画とグッズの数々に加え、杉本先生の映画愛が炸裂する一冊『杉本亜未のシネマタマシイ』も近日中に販売頂く予定なので是非お手にお取りください！

【拡散希望】6/7～茗荷谷マンガナイトBOOKS様で杉本亜未原画展VOL.2開催！復刊『ANIMAL X』に加え初期作も。グッズと共に『シネマタマシイ』も販売頂きます。ぜひお運び下さい！https://t.co/JdPkCZ3J52

昨日、茗荷谷の絵本屋さんてんしん書房さんでゆっくりしてる時間だけ、雨、ッザーッザーぶりだったの不思議だったなあ。

ぶじに出産祝い買えました。もうすぐ生まれる甥っ子へ、というよりはその両親へ。あともちろん自分の分も。

#イラスト #水彩画 #本屋 #絵本屋 #てんしん書房 #絵本 #出産祝い

茗荷谷名物と言えば…
アー（↓）アー（↑）アー（↑）アー　アーアーアーアアーアー

デュオ・インヴェンツィオ―ネ　―鳥生真理絵(Vn) ＆﨑本 麻見 (Harpsichord)
「J. S. バッハとめぐる旅　Vol.1　イタリアからの風」
2019年6月8日㈯
13時30分開演
会場：ラリール (茗荷谷)
全席自由　3500円
取り扱い
Tel. 03-3304-9250
office_assist@ac.auone-net.jp
詳細
https://t.co/dR5mJzLilq

【告知！】
2/24（日）
MARKワンマンライブ
場所：学下コーヒー（茗荷谷駅徒歩3分）
19:00/19:30
2000円＋1d（当日のみ）

プログラム
第1部:MARK一人漫談&DJマー子（約25分）

第2部:MARK絶唱弾き語りライブ！
（約60分）

美術:エマニュエル公子（MARK）

画像は数年前に描いたMARK画伯作！よろしこ

2月のMARK追加公演情報
2/24（日）
MARK　ワンマンライブ
場所：学下コーヒー（地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅徒歩3分）
19:00/19:30
2000円＋1drink（当日のみ）

追加公演します。
今回お見逃しになった方、そうでない方も、どうぞよろしくお願いいたします！

画像はうまくかけた猫と、ともこちゃんと私。

杉本亜未原画展、茗荷谷マンガナイトBOOKSさんにて本日からです！映画本シネマタマシイに限定オリジナルグッズも販売、最新作『ブラッディチャイナタウン』無料フライヤーも配布！どうぞよろしく！

食べたお店はここ！
締めのおじやもすごいおいしいの！
すごい人気なのでご予約必須の和さん！

(((o(♡´▽`♡)o)))

#東京 #茗荷谷 にきたら行ってみてね！

#めっとことことこ

明後日COCエイブモスに参加する探索者「茗荷谷紗蘭（みょうがだにさら）」です(=ﾟωﾟ)白バイ隊員ですね。昔やんちゃしてた時代に世話焼いてくれた警察官が亡くなったことを受け、警察官を目指してパワフルに就業中です

茗荷谷リクセ/白軍3年/暗殺部隊
#学生戦争

茗荷谷なかむらクリニック　初期提案タイプ

茗荷谷の人気が上昇中の文京区、こちらは近くの播磨坂、桜の名所。ものすごい高級感。ゆるやかな坂道の脇に建つマンションは会社の「会長」が住んでそう。お店も高級感あふれてて、誰一人として3枚目右がラーメン屋で4枚目左が肉屋と当てられる人は居ないであろう。オサレすぎて訳がわからない

茗荷谷のロシア料理屋さん美味しかったので誰か行こうよ…ピロシキは撮る間も無く食べた

【出展情報】
⚫︎WILD LIFE -共生- 展
⚫︎12/1 - 12/26
⚫︎Galleria Caffe U_U（文京区茗荷谷）
https://t.co/UWNaqWy5Xk

既存3作品の展示とそのポストカード、画集の販売があります。ご都合宜しければ、ご高覧下さい。

トミケット受かりました！今週末10/30（日）、茗荷谷のプラザフォレストのトミケットNo.11卓に配置されました！ちなみに湖川先生FC「友ありてゆずりゆかん」様のお隣りです！よろしくお願いいたします！

9月10日・11日に都立竹早高校で竹早祭を開催します！！！

スローガン『伸び盛りの竹たちへ タケメンパラダイス～君の心に竹メイト～』

春日、後楽園、茗荷谷駅からアクセスできます！これを見たあなたはぜひ竹早高校へ！！
#拡散希望

茗荷谷の一幸庵さん
毎回いつも季節感が素晴らしく表現されており涙が出そう。
娘に和菓子職人になってもらいたい！

下は1945年のヘルシンキの工場でのコンサート。同じこと、考える人がいたんだな。ぼくらは、前回の新川崎に続いて、今回は、7月2日夕方に、茗荷谷印刷工場で、F.I.B JOURNALに、ストリングスを入れた編成で、コンサートをします。