いつも

あなたの傍に

いたかった

わたしの想いは

今も変わらず

あなただけが

もういない




おはようございます

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おと詩だま🧧

去年未公開だった作品の詰め合わせ①

 

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"孤独な山猫"

3部形式のラストです、が暗すぎるので
エンディングのようなものを作ろうかなと思います。
自身の日々変化する比喩についていけず朗読パートを作るという荒技を用いました...




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冬の光り寒い空気
私たちはきっと
温もりを求めてるんだけど
あの人にはもう会えない
クリスマスに涙は凍る
いつ出会ってもきっと
さよならにたどり着くなら
独りでいいなんて負けてる
私は何度も出会って生きる
あなたのことは 心の中で

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くるくると変わる君の表情は
まるで七色の宝石のよう
弾けて転がって、鮮やかな蝶のように屈託なく笑う
何色にも染まらない君だけの世界に引き込まれる
まるで空に輝く虹色のカケラみたいな
君の瞳が眩しくて目が離せない
僕は今、君に恋してる

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2

いろんな ことに むちゅう な
ねずみ さん

もぐもぐ もぐもぐ
おしょくじ ちゅう

かきかき かきかき
おべんきょう ちゅう

ぐぅぐぅ ぐぅぐぅ おやすみ ちゅう

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良くて悪くて
合い合わず

誰かの良い は自分の合わない
誰かの悪い は自分の合ってる

その逆も然りで
迷ってばかり

そんな時こそブレークタイムで
迷いをブレイク





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暗く なる中

静かに優しく灯る火は

私と あの子を導く よう

中には ついたり消えたり する
火も あって

命の儚さ 感じて歩く帰り道





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詩画ノベル「将棋士達のうた」

棋士は時に孤独と戦うと言う
棋士達は戦う自分の影と 自分自身と

日本の誇りかつぎ戦う歌はいつだって

将棋士達の
将棋士達のうた・・・

がいつまでも鳴り止まぬだろう、!!

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詩ノベル「僕らの歌」

お上の命令
機械じゃないよと言い返し

悲しみの歌聴いてやろうじゃないか
幸せの拍手あび やってくる

あの日の 僕らの・・・が・・・

///ホームページみてね。

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「#恋人 は

俺、実は魔法使いなんだ
笑いながらいう彼の笑顔に

変な杖から光らせたり
五芒星とか怖いわ

良いじゃないの、彼が好きだから

恋人は魔法使い
.

元詩<ホームページ
https://t.co/aAobcO64Ub

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