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#SEEDFREEDOM
感想(n回目)
シンは頭空っぽのバカ。(褒め言葉)
種死でデュランダル議長についてった過去はあるんだけれども、1年経ってメンタルは回復して、「信じれる仲間」と肩を並べて大活躍したの20年越しに報われたなって…
「分身はこうやるんだ!!!」
カッケええええええ!!
ジョージ・グレンのもたらした栄光と闇は、人々を必要からコーディネイターを生み出す道へ駆り立てました。
でもキラは彼の行動を見て助けたい、という思いが人を駆り立ててきたと。
必要だから戦士としてシンを求めた議長。キラを慕い助けたいと望んだシン。今のシンは必要ではなく愛から生まれた存在 https://t.co/ztUqDloqeH
DESTINYでラクスに対してされたことが、#SEEDFREEDOM でキラにされたこと。支配。
議長はラクスの姿と声を使って本人なら絶対にやらないことをさせた。彼女なら兵士を応援=戦争の肯定はしないし、話してる最中割り込むこともしないですよね。
キラが受けたものはより悪質で、本人にやらせたんですね。
#晴天アポカリプス
ナツメ
汎用人型アンドロイド,シンカロン(Think alone)のひとり.
世界中に支部のある「シンカロン愛好会」の議長.
この組織は,終末事変後,「自分らを愛してくれる人間と意識的に交流の機会を持ち,愛でてもらおう」という目的を持ったシンカロン達により運営されている.
神の視点を背負わされたのがキラで、その隣にアスラン達はいない。誰かがやらなきゃ、その誰かがキラの傍にいなかったからこそあの状況があるなと。キラだけがクルーゼや議長の“あの世界の呪詛”ともいうべき部分を背負わなきゃならなかった。綺麗にそこはアスラン達に関わらせないところがしんどい。
キラ、成り行きでパイロットになり、心をズタボロにしつつ死に物狂いで戦ってきたら"あのフリーダム"と呼ばれ、精神病んでゆっくりしてたらまた脅威に晒されてラクスとカガリ助けたら気づけば准将、議長のプラン否定の責任を負って。
できちゃう体と周りの期待に心が完全について行けてないのがね…
ガンダムSEED DESTINY、ブレイク ザ ワールドと議長の『世界を変えるため』という動機だったり、ロゴスと議長、ファントム・ペインとデスティニー・プラン、シンとステラ、アスランとシン、シンとレイ、議長とレイなどの類似性はシナリオをよく読むと分かって来ます。
これが猶予1年でできてるんです
「声が似てる」+「整形手術」の下地だけで、あとは努力と根性で、ラクスになりきったミーアはハンパない能力者ということですね。
議長もラクスの出生の秘密は知ってたわけだから、ミーアを選んだということは、ミーア持つ完璧な複製体(別番組)の素養を見抜いたと。
本当に種割れもできたかもね⭐️
ファウンデーションの者達(特にオルフェね)て初対面の時からずっとラクスを「姫様」て読んで「総裁」と呼ばないのが徹底されてるんだね。
デュランダル議長がDESTINY冒頭カガリを「代表」と言わず「姫」と呼んだのと似て(こちらは侮りも強い)。
認めぬ証と言うか、彼女の望む姿を見ない。
また動画用モブキャラだけど…ムーサ・ファウンデーションの首相に当たる科学アカデミー最高幹部会議長ピレネー博士。「これは戦争ではなく、本家イスカンダルの嫌がらせに過ぎない。科学の効果的利他主義対加速主義のイデオロギー闘争だ」などと言ってデザリアムに議論を吹っかけようとして消される。