おはようございます🌅
今日もお休み。
今、インスタで活動されている、爆弾小僧さんの作品、劇画調絵巻物にうちのオリキャラ、半人前の女足軽おみゆがゲストで登場しているので、そのファンアートを描き描きφ(..)カキカキ
お絵描き楽しみたいと思います😂✨

今日も素敵な一日を😊✨

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僕は織田ノブナガに憧れる足軽ずんだもん
今日はよく分からないけど比叡山に来ているのだ



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できた
上司の最上胴ちゃんにアルハラ受けてる足軽君

(4頭身に移行して初の甲冑イラレ絵)
 

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足軽くんの鎧は簡素にするんじゃ。

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🍶 足軽くん酔わして何する気や 🍻

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弾込めする鉄砲足軽ちゃん

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🌸✌️🌸

インスタで仲良くして頂いている足軽おゆきさんを描きました🎶
拙者、新しいブラシの使い方を覚えて楽しかったでござる☺️

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パイク。西欧の長柄槍で全長は3.6~5.5メートルほどという。同時代の日本の長柄鑓とよく似ているが、こちらは集団訓練を施された歩兵部隊が用い、方陣を組んで敵陣に突撃するなど日本の長柄足軽よりも攻撃的な運用が行われていたようである(スイス傭兵のパイク兵の活躍はあまりにも有名)

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弭鑓。弓の末弭(先端)に鑓先を括りつけたもの。「雑兵物語」には弓足軽の護身武器として登場し、日置流の腰矢組弓では弓隊が最後に敵陣に突き入る場面で使用される。基本的には矢が尽きたとき、敵が間近に迫ったときに用いる武器だったようで、発想としては銃剣と似ていると思う。

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長柄鑓。戦国大名の軍勢で「数の上での」主力だった長柄足軽が持つ鑓。長さは三間(約5.4m)にも及び、打柄と呼ばれる木の心材を割竹で覆った軽量構造でよく撓る。同じ鑓でも、より短くあまり撓らない武士の持ち鑓とは別の武器である。長柄足軽は備の中でどのような運用がなされていたのだろう?

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ギャル足軽

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忘れてたアウトラインとアップ

簡素な足軽なのでさっぱりとした線です(当社比

鎧にちょっと明るい線を引いてあげると擦り傷っぽくみえるかな

4枚目はラフと仕上げの横並び。

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できた

なんか辛いことが起きてる感じの足軽ちゃん

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走る足軽ツインターボ
ハシルアシガル

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じゃあ、ウチのメガネちゃん🥹
メガネとボインと
むちむち足軽(雑賀衆)を
融合させた、全く新しい格闘技…!😌←意味不明😇

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ずーむ

チビ足軽は基本意匠は同じ。チビ武者は微妙に筋兜とか阿古陀だったり頭形だったり変化させてる。
櫓の中での射撃は煙モクモクやろうね

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