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とかく巨大ジャンルということで有名作品は多数あります。
そんな中から選出した四隅は以下の通り。
『To Heart』
『とらいあんぐるハート3 ~Sweet Songs Forever~』
『はぴねす!』
『遥かに仰ぎ、麗しの』
3~4年程間を開けて、その世代を代表する作品を挙げてみました。
四隅には以下を選出。
『パルフェ』よりツンデレメイド、カトレアこと花鳥 玲愛。
『遥かに仰ぎ、麗しの』より非攻略メイド、リーダことリーリア・イリーニチナ・メジューエワ。
『のーぶる☆わーくす』より変態メイド、月山瀬奈。
『月に寄りそう乙女の作法』より完璧メイド(男)、小倉 朝日です。
この頃になると一言で泣きゲーといっても各々が持ち味を活かした作品が多いですね。
ハートフルコメディの『遥かに仰ぎ、麗しの』
重厚な戦記物の『マブラヴ オルタネイティヴ』
重苦しく鬱々とした『ef - the latter tale.』
ただただ綺麗な『カタハネ』
等、泣けると言っても色々あります。
遥かに仰ぎ、麗しの、みやび√終わり。みやび、リーダさん、そして司、それぞれの心が掬い上げられていく様がもう本当に素晴らしいとしか言えなかった。本校編の集大成のような印象を受けるほどにたくさんのものがこのお話には詰まっていたと思う。みやびちゃんに愛の全てを捧げたい…!
遥かに仰ぎ、麗しの、梓乃√。すごく良かった…ほんと良かった…。他者との関わり方や感情の変化、そして終盤に逆転する二人の関係性等々、とにかく何度も何度も心を揺さぶられるシーンに出会えた。エピローグの“答え”もただただ感無量だった。まさかえっちい場面で泣くことになるとは思わなかった...
遥かに仰ぎ、麗しの、殿子√終わり。全体を通して丁寧に描かれる心情描写に、終盤は涙腺がぼろぼろだった。司と出会い、いろいろな葛藤や迷いを経て、殿子が気づきを得る場面は、控えめに言って最高だった。キャラクター達の内側に主軸を置いたシナリオ運びが心地よかったです
遥かに仰ぎ、麗しの、邑那√終わり。まず、純粋にお話が面白かった。二転三転する事実、光の加減で見え隠れする人や物事の多面性、これまでの√でも疑問に思っていた事の答えの提示など、分校編の総括的な内容となっていた印象を受けた。ただ好きなだけって、実はとんでもなく最強なのかもしれません
遥かに仰ぎ、麗しの、美綺√終わり。栖香ちゃん√プレイ時から司に対して思うところがあったのですが、それには大きすぎる理由があったことにびっくりして、かつ胸が締め付けられるようでした…。美綺ちゃん大天使…。ED前のCGも素敵すぎる。二度の誓いのシーンがとても印象的で、大好きです
遥かに仰ぎ、麗しの、栖香√終わり。なにこのめんどうかわいいいきもの...かわいい…(語彙力)あとえっちい…。シリアナード・レイは笑うしかなかった。言葉にしなくても伝わるものもあるけれど、言葉にしないと届かないものもあるんだなと、すみすみを見ていて改めてそう思った
遥かに仰ぎ、麗しの
十二年?ぶりぐらいに再プレイ。
本校の殿子ルートの途中だけど、めっちゃ面白い。
殿子が可愛くて可愛くて、どうにかなりそうだわさ。
過去の名作は今やっても名作。