本日島根・石見面掲載の「文学に陰あり」は野坂昭如の「受胎旅行」。結婚7年目の夫婦の、今風に言えば「妊活」。旅する隠岐諸島も小説の舞台ということです。

https://t.co/1BW1ZGZTOC

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12/29「シャンソンの日」

美和明宏、岸洋子、金子由香利
クロード野坂(作家の野坂昭如)
等が出演し、シャンソン歌手の
登竜門で文化の発祥地でもあった
銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」が
1990(平成2)年のこの日に閉店しました。
https://t.co/WGoUU7pNvD


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そう言えば、勝新太郎の主演映画『とむらい師たち』も野坂昭如さんの原作でした。「師」の付く小説が他にもあるのかも?🙄ちなみに「とむらい師たち」という映画は藤本義一さんの脚色、「大魔神怒る」の三隅研次さんが監督、撮影は宮川一夫さんでした。万博の頃の大阪が舞台になっている怪作です😆

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この2点も前回投稿の作品と同時期(1970年)に描いたものです。向かって右側は野坂昭如、さて左側(前回も)は誰でしょう🤔?って、画面右下に書いちゃってますけど……。

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タモリは様々な人物を観察し、まるでその人のトークショーかのように延々としゃべり続けることを非常に得意としていました。代表的なのは詩人・寺山修司のまねで、「今夜は最高」での団しん也の野坂昭如とタモリの寺山が対談するネタは抱腹絶倒です。

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俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 10話
『野坂昭如さんが、心不全のため東京都新宿区の東京医大病院で死去した』
火垂るの墓パロをした翌朝に原作者が亡くなられるってすごい偶然だな・・。

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