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おっと、そうでした 今回表紙を依頼した際に題材としてもらったのは広島ゆかりの文豪鈴木三重吉氏が主宰で発行した「赤い鳥」という児童雑誌です。地元色は出しすぎるとお腹一杯になるからシンプルにいこうぜ!という代表の言葉は聞き流され、本気を出した友人は宮島の鹿と大鳥居を追加してくれました