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北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第82〜85回挿絵です。
七尾城と七尾の城下町をたぶんこうだっただろうと想像力を駆使し悪戦苦闘して描きました(;・∀・)
北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第67~69回挿絵です。
信長のコスチュームがあんまりすごいので、「いったいあれはどういう意味があるんだ?!」「住吉明神ではないか?」「渡唐天神ではないか?」と推測が飛び、戦々恐々となってる宣教師の皆さんの図。
裏世界への入口はテミス銀嶺のあたりの洞窟って言ってたから、ランドソルからはかなり遠い
たしかに護衛がいないと冒険初心者のアルタメ3人にはかなり厳しめ
skebご依頼ありがとうございました!☺️✨
銀嶺双剣で快楽に溺れるおにくさんです
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北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第46~49回挿絵です。
明智光秀登場〜(^^)/
「麒麟がくる」の長谷川博巳さんのイメージとはだいぶ違いますが、肖像画をもとにしたわたしなりの解釈はこうなりました(^^)
CoC6「俺の部屋のカーテン幅が足りないんだが」
作者:銀嶺書房さん
KP:八番さん
PC:寺前 浪漫(てらまえ ろまん)
エンドCにて終了です!
知識が高いわりにINTが低いので何も気づかないで終わりました…
自由度が高く楽しかったです!
回していただいてありがとうございました~!