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予定通り明日アップする子の一部です🤫
修正メモ
・顎の線が一本調子なので師匠に合わせてメリハリをつける
・陰影の境界をはっきりさせる。モノクロの原画を見ながら合わせこむ
・目の色を彩度確認
・葉っぱを地面と空中に散らす
・背景の木の上部の描き込(空の透かし、影の部分の明るい場所)
今日の試作
・前髪は線消すとよいらしいのでやってみる。
・イラストフィルタ(線のみ)を一部重ねる
・えんぴつエフェクトは乗算/通常で要所に使い分け
・仕上げはいつもの質感合成
こないだのより陰影と淡さのバランス取れたかな?
上の画像たちを重ね合わせると陰影が完成です。
2枚目はグラデーションマップを外てグレースケールだけにした画像。
ちょっぴり3DCGのレンダリングの考え方に似てますね
マンガを描いていて気付いたんだけど、作画コスト減らしたいけどベタ塗りだけだとなんかな~ときは陰影をつけるよりもハイライトをつけた方が見栄えがする気がする。もちろん両方つけた方がいいけど画の情報量を減らしたいときにもいいかも?
←陰影 ハイライト→
彼女、髪色のインナー部分がちゃんと別なのか絵描きさんの画風(陰影)でそう見えているのか分からん、一旦他の彼女のイラストは軒並みインナーカラー説取り上げているのでそれに便乗しようとは思いつつ
ようやく完成がなんとなく見えてきたので進捗(今まで進捗が悪過ぎて心配されそうなので上げられなかったww
こちらの寄稿絵は色をあまり使わずにほぼ陰影だけで仕上げようと思っていて、まだ実験的な感じで少し色を入れてます https://t.co/BcscZkWkp7
@No2neko_koyo そこは個人の好みもあるのでどちらでも良いと思うのですが
細かい線よりシルエットの方が大事なので最初からシルエットで下書きするとバランスは取りやすくていいですよね
自分も今回は線殆ど引かずにシルエットと陰影でラフ描いてます