刑事と悪魔の「復讐」と「宿命」のバディサスペンスは今回も!手書き原稿から生まれました☺️

『純黒の執行者』青木杏樹著
(KADOKAWAメディアワークス文庫)

何者かに妻子を殺された一之瀬朱理は瀕死の重傷の身で、悪魔ベルといったいどんな『約束』をしたのか。
その結末は……最初から決まっていた。

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『純黒の執行者』青木杏樹著
4章から成る連作短編集。サスペンスと銘打ってはいますが緊張や不安が続く心理的恐怖は無かったのが残念です。冒頭を見て良さそうだと思い期待して買っただけに物語に入り込めず面白みに欠けたのも残念でした。犯人が必ず死ぬことの爽快さも特にありませんでした。

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【10月22日発売】
「彼が担当した事件の被疑者は必ず死ぬ」
刑事×悪魔が紡ぐダークサスペンス

』著者
KADOKAWAメディアワークス文庫
Illustration:AKKE先生

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ひとりで 個人の部・青木杏樹

『ヘルハウンド』マリアさーん!
『フェイスゼロ』オトちゃーん!
『ヘルハウンド2』ウソだろ諭吉ー!
『始末屋』冒頭からずっと地獄ー!

そして来る10月22日……
『純黒の執行者』1ページ目から死体×2。主人公瀕死。

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青木杏樹先生の『ヘルハウンド 犯罪者プロファイラー・犬飼秀樹 』(メディアワークス文庫)のファンアート(犬飼)です
犯罪心理学を軸にしたサスペンス。犬飼がほんとうにかっこいい。幼馴染の副検事・諭吉とのやりとりがたまらなく本当に好きです。
続刊でてくれて本当にうれしい~!!

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