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『高慢と偏見とゾンビ』
名作文学にゾンビパニックをブチ込んだパロディ小説の映画化
批評家からの評価が低い映画=ボンクラ映画ファンにはウケが良いの典型例
驚異的なことにラブロマンスとゾンビパニックを両立させて尚且高慢と偏見をしっかりやり通している奇跡の脚本ですよ
高慢と偏見とゾンビ、1800年代のゾンビということで見始めたんだけど、10分ちょっとでこのシーンでもうそれだけで見て良かったとなってる🥰
スクにまたこういう任務つかせたくなるなる
高慢と偏見とゾンビ
やっと観れた🔗
初めはリリー・ジェームズが目当てやったけどみんなよき✨
とくにサム・ライリー!苦手な顔やけど一途なのがよき!
お互い高慢な者同士最高❤️
告白シーンとかもう、ね?w
作業用BGMのつもりで借りてきた高慢と偏見とゾンビ「Pride and Prejudice and Zombies」が予想を遥かに超える面白さだったので、中世とゾンビとドレスで戦うヒロイン大好き侍は軽率に見るがいいぞ。
おはようございます。昨日観た高慢と偏見とゾンビ。よい映画でした。美しい姉妹たちが、きらびやかなドレスの下に仕込んだ銃器とナイフと刀でゾンビをバッサバッサと倒すの。貴族の娘たち、暇さえあれば銃の手入れをしているし。お話のアレンジもアクションも衣装も素晴らしく、ネタ映画と侮れない
WOWOWで『高慢と偏見とゾンビ』
いやー、なんとも言えないけど早いテンポでぽんぽん進むから観てて飽きないですw
あとリリージェームズがカッコいい
WOWOWシネマにて映画『高慢と偏見とゾンビ』視聴中。公開時に劇場で観ている作品。
「高慢と偏見」にゾンビを加えた突拍子も無い小説が原作で、著者はセス・グレアム=スミス。
同著者で映画化もされた小説「ヴァンパイアハンター・リンカーン」日本語版の装画を私は担当させて頂いてました。
【高慢と偏見とゾンビ】感染するとゾンビとなる謎のウィルスが蔓延する18世紀のイギリス。片田舎で暮らす5人姉妹は、得意なカンフーでゾンビをめっためったに打ち負かす。姉妹が最強すぎてゾンビそこまで怖く感じないし、いつのまにかラブストーリ始まってラブで終わるから美しいラブストーリ😚❤
@sousakuTL 高慢と偏見とゾンビがこっちでやってなくて悲しいから代わりに自キャラで姉妹のワンシーン。トレーラーだけでも5姉妹の戦う姿が最高に美しかった