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[作者]黒田硫黄
[評価]
大日本天狗党絵詞…神
茄子…大傑作
セクシーボイスアンドロボ…傑作
あたらしい朝…傑作
アップルシードα…傑作
[感想]
登場人物のそれぞれに他人の価値観に左右されない、生き方の軸となるような「芯」があるので、急展開で進んでいくストーリーにも一本の筋を通しています。
03
茄子・黒田硫黄
天才だと思ってるんですが、コマ割りと画角の切り取り方がとんでもなく上手い、と思います
全部上手いんですけど、数多の作品の中でも特にこの、茄子が大変にお気に入り
大事件が起きなくても、日常の中で常に事件は起きている
黒田硫黄フォロワーを大量に生み出したと思います
今日は出先で待ち時間が少し長かったので、kindleで漫画漁ってて衝撃を受けたのが、黒田硫黄がアップルシードの単行本出してるんです。黒田硫黄を知らない人も知っている人も何言ってるのかわからないw
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茄子 アンダルシアの夏(2003)
ヨーロッパではサッカーと並ぶ人気を誇る自転車レース。作品は三大レースのひとつ“ブエルタ・ア・エスパーニャ”を題材にした黒田硫黄の漫画を映像化したアニメーション。監督は「千と千尋の神隠し」で作画監督を務めた高坂希太郎。臨場感溢れるレースシーンは見どころ。
黒田硫黄作品はだいたいこんな感じで、特に『茄子』以降は、主人公は絶対的な存在ではなく、動き続ける状況に翻弄されながら、その中でどうにかこうにか息継ぎだけはしていこうとする。第二次大戦期のドイツを舞台にした『あたらしい朝』や、わびしいSF『アップルシードα』なんかがこの雰囲気。
茄子(2000)
黒田硫黄のオムニバス短編集
様々なジャンルが収録されていて
全作品に共通して茄子が出てくる
哀愁というか
ノスタルジックというか
とにかく雰囲気が大好きな作品
アニメ映画化した
アンダルシアの夏と
スーツケースの渡り鳥の
原作もこれに収録してある
映画も原作も絶対観るべき傑作
「あたらしい朝」10話 黒田硫黄 月刊アフタヌーン
金と、戦争と……二人の主人公の葛藤と焦燥と……
当時、黒田硫黄先生が描いているというだけで心が震えたものです。
本日のkindleコミック新刊は『神様のバレー(19)』『 エデンの処女(3)』など194冊出てるんですが、中でも黒田硫黄『大王』『黒船』がようやく電子書籍化されたことが最大のニュースですね。漫画読みなら外すことのできない漫画史に残る傑作です。
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『コミックいわて なななっ』執筆陣ご紹介!
黒田硫黄さん、ナリタカさん、福盛田藍子さん、市川ラクさん、朝陽昇さん、東和広さん、金黒さん、蓮まことさん、仲村すひのさん、クリストファー・アイゼンフィールドさん、そのだつくしさん、ゆうしようさん、三宅乱丈さん、こうの史代さん(掲載順)
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