花子気に入りの香炉のモデル
https://t.co/OaidUKeVJd

1枚目画像引用
いまなぜ青山二郎なのか 白洲正子
https://t.co/uOBpsofLN4
  

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画像は5話の没ネームです。ネーム段階ではすずとサクはカープの試合を観に行ってました。
   

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デパート屋上シーンは、広島在住のお友達イズルさんに背景資料の撮影ご協力いただきました。画像は、こんな角度の写真をどうぞよろしくとイズルさんにお送りしたもの+実際撮影していただいたもの。感謝。
  

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5話6話登場のデパートは、広島の福屋百貨店様を参考にさせていただいております。
  

1枚目写真引用元
https://t.co/LrXa2DdQdx

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咲朗は最初、まじめで体もメンタルも弱い青年で考えてましたが、話の構成上”脳天気でヒモな青年”に変更しました。なお。短編版では”咲朗”ではなく”咲郎”でした。
 

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キャラクターデザイン
すずは最初、暗い少女なイメージでした。そこから不老不死設定を伝わりやすくするため、(肉体年齢が)若い女の子が、お年寄りっぽい格好をしているイメージでまとめていきました。
 

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総扉
こちらもカバーイラスト同様、数パターン提案しました。
 

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1巻 線画清書+配色提案2パターン
 

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例外として、心理的に迫るような近さを感じて欲しいシーンはより粗めのもの。距離感や、置いてかれるような孤独を感じて欲しいシーンは細かめのものを選びました。心理的距離感で補正をかけるイメージです。
 

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トーンは対象からの距離で線数(ドットの荒さ)を決めました。
距離を近く表現したいものは線数が小さい(粗い)トーン。 遠く表現したいものは線数が大きい(細かい)トーン。
 

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サクが喫茶店で練習しているのはラテアートのフリーポアという技術です。エスプレッソ(濃いコーヒー)にピッチャーからミルクを注いぎ、ミルクの流れを操って表面に模様や絵を描きます。
 

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間戸は『兎が二匹』短編版では、死刑執行後の死亡確認のための立会い医でした。

短編版はこちらから
https://t.co/gDHyePE0y6

 

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連載版『兎が二匹』は、短編とほぼ同じ内容ですが、人物は全ページ描き直しております。そして設定や描写にちょこちょこ変更があります。
短編版はこちらから
https://t.co/gDHyePE0y6

 

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7話フリーマーケット資料
露天がうまく描けないぞ~と思ってたら、タイミング良く締切前に近場で露天が並ぶイベントがあって資料撮り放題だった。
 

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4話お神輿資料
お神輿なんて描けないぞ~と思ってたら、タイミング良く締切前に近場で大きいお祭りがあり、世田谷中のお神輿が集まっていた。
 

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喫茶店内観の資料に買ったミニチュアのテーブルセット。手頃な見本ないかなーと思ってたら近所のアンティークショップでイメージぴったりのが売ってましたし仕入れたばかりと言われました。
 

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喫茶店の店名の「A’」は「エーちょん」と読みます。意味を語るとめちゃくちゃ長い割にそんなに面白くないのではしょります。
 

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