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#30MMFOR
アレックス
「OKわかった。テメェらは軍人でもなければ人間ですらねぇ…ただのクズだ」
吐き捨てる様に言うと、猛スピードでヴァナルガンド隊へ突撃する
「そんなクズの腐った根性!オレの拳で叩き直してやるぜぇぇ!!」 https://t.co/J3042cmtf1
#30MMFOR
マクバード「……成る程、口封じという事か。
ならば自分達が何を敵に回したかその身を持って知ってもらわねばならんな
……マトイ、軍人を廃業になっても着いてきてくれるかな?」
マトイ「私は機能停止するまで主さまに仕える所存ですよ?」
「……ありがとう。ならば戦争だな。」 https://t.co/5qyPCBBd1k
#30MMFOR
(これが人の性質(サガ)なのか、人間の本質とは如何に残虐なモノなのか……)
イヤな思考が脳内を巡る。ムロッソの大地では感じられなかった心の痛み……
だが、
『シェルミ姉ちゃ!悪れぇ、今すぐノーヴァにおれを乗せて出してくれ!
それから、シャルル……』
『嫌です、私も出ます』
続く https://t.co/yYHmWhDHYU
#30MMFOR
「カヒライスⅡの残弾はまだ充分にある、なら今度はアイツらを吹き飛ばす!」
花畑を荒らさんとするヴァナルガンド隊に対して怒るかの様な妖精の女王からの苛烈な銃撃が襲いかかる https://t.co/5qyPCBBd1k
#30MMFOR
姫「さて…。あまり従者にばかり任せるのもな…
久しぶりに外に出るかの…!!」
剣閃と共に、その集団に斬り込んだ…!! https://t.co/J0yc3mpHN1
#30MMFOR
#30MMNUMBERS
「この“装い”はこの為に用意した様なモノ、全弾キッチリ受け取りなさいな!」
ミサイルランチャー、それも全弾を一斉に叩き込む https://t.co/X3o2W3OeAi
#30MMFOR
「予測が外れて欲しかったけど、こうなったならーー」
『No.54よりククルビタへ、予備兵装として置いてった“ECM”、フェアリィにやったみたいにゲートカタパルトで飛ばせない?』 https://t.co/vLEPF7AXFb
#30MMFOR
『ほお…!?』
メアリーの言葉に怒気が走る。
『マム……どうした?』
後方から、メアリーのモーリアンを見ていた狙撃型の黒いペルチェナムの少女、クリュエルテが不躾にメアリーに問う。
『あ……すまない、クルル……
だが、一つだけは言えるな』
『……つまり、奴等を殲滅せよ。だな』 https://t.co/yYHmWhDHYU
#30MMFOR
忍「はひェ~💦
またも出動でありますか!?
ですが、いくしかありませぬ…!!」
無慈悲な侵攻に対し、無慈悲な出勤が向かった…!! https://t.co/J0yc3mpHN1
#30MMFOR
#30MMNUMBERS
「それじゃ始める。
ミカ達は上空からジャミングかけてくれればいい。私は内側に潜り混んで掻き回すから。」 https://t.co/MBsRy85WHn
#30MMFOR
シャーリ「数が多い…だけど…!
行きます!
風と炎の詩!」
🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
風の詩で速度が上がり炎の詩で攻撃力が上がったビートスターの攻撃が灰猫を襲う https://t.co/LmyCWNOiNg
#30MMFOR
カイネス「炎の黒猫の剣、受けて貰うでござるよ!
でりゃああ!!」
黒猫の居る場所に見えるはずのない炎が見える https://t.co/LmyCWNOiNg
#30MMFOR
No.77「撃ち漏らしは僕が刈り取ります」
アリスが降らす死の雨をかいくぐり、魔犬妃が戦場を食い荒らす。
「高性能とはいえ、この魔犬についてこられますか?この乱戦、この阿鼻叫喚。僕は死神に付き添う者、今回の運なしは貴方たちだ」 https://t.co/MA349ELHwt
#30MMFOR
No.1「有象無象が群れた所で、死神には届かねぇんだ、覚悟は出来てんだろうなァ!!」
煉獄月蝕石が宙空にて翼を拡げる。
全ての武装が敵軍に向けられ、死神はあざわらう。
「地獄の焔に灼かれろ」
瞬間、あまねく灰燼と変える暴力が降り注いだ。 https://t.co/MA349ELHwt
#30MMFOR
『ローズバンク攻略戦』の趨勢が魔女と有志連合に傾き始めたその頃。
ローズバンク北方でも動きがあった。
「………皆さん、お客様がお越しのようですよ」
強化型のスラスターを吹かしながら、灰猫達が滑るように進軍を開始する…!
『灰猫迎撃戦』開始!
#30MMFOR
マクバード「ルンガメンブロ、アレがどういう操作系の機体か聞き及んではいる。出来るだけコクピットは狙わないつもりだが、戦場に出てきたからには覚悟してもらおう」
マトイ「戦の場は非情……その覚悟を持って主さまは立っております。
そのつもりで向かって来て下さいませ!」