【桃色爆走ハルピュイア】
四十七話、公開しました!
https://t.co/9oSEjaCezk
ゴブリンの住処でソラと再会したハル。
ゴブリンは人間を崇拝しているらしく、危険はないとのこと。
ハルは涙を拭いて、彼らの話を聞くことにした……。

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【桃色爆走ハルピュイア】
四十五・五話、公開しました!
https://t.co/App47sO40v
探索のために二手に分かれた一行。
リエッタはというと、トアムナと共に東側を探索していた。
探索していたはず、なのだが。
迷うはずのない場所で、盛大に迷子になっていたのだった……。

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【桃色爆走ハルピュイア】
四十五話、公開しました!
https://t.co/ni7F9tfsAF
探索のために二手に分かれた一行。
ハルは人間の建築構造をよく知るソラの説明を聞きながら、西側へと進んでいた。
すると、壁に穴が空いている箇所があり…。
※本日は19時にも更新します

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【桃色爆走ハルピュイア】
四十四話、公開しました!
https://t.co/24F4FGytJv
毒蜘蛛との対峙の後、ひとまず休憩を入れる一行。
ハルが巧みな裁縫スキルでトアムナの服を直してあげていたりした。
一方で、気になるのはあの大蜘蛛がどこからきたのかと言う点……。

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【桃色爆走ハルピュイア】
四十三話、公開しました!
https://t.co/v3b6E1E5jy
恐ろしい毒蜘蛛と遭遇してしまった一行。
あまりの数に一時逃走を試みることにする。
しかし、通路を引き返した先に大蜘蛛が迫ってきていて…。

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【桃色爆走ハルピュイア】
四十二話、公開しました!
https://t.co/0TkHwnfSmh
さっそく遺跡探索を開始しようとする一行。
ハルは遺跡の鍵を取り出そうとするのだが。
ソラはあることに気が付いてしまった。

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【桃色爆走ハルピュイア】
四十一話公開、三章開始しました!
https://t.co/b7Vb3DWZkX
ついに人間の遺跡にたどり着いた一行。
静けさと共に佇む金属の巨城は、ハルたちを圧倒する。
不安をかき消すかのように、ソラは一つ号令を出した。
これより、遺跡探索を開始する──!

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【桃色爆走ハルピュイア】
二章閑話②、公開しました!
https://t.co/11xW5vM0w5
夜も更けてきた頃、キノコ鍋が完成した。
その美味しさに舌を唸らせるハルたち。
自然も会話も弾んで、楽しい時間が過ぎてゆく…。

※次回更新は三月中、日時は未定です

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【桃色爆走ハルピュイア】
二章閑話①、公開しました!
https://t.co/oOrTpMBvJ4
ユク村から遺跡までの道中、野営をすることになった一行。
トアムナはキノコに詳しいようで、ハルは一緒にキノコ狩りをすることになる。
すると、ハルはトアムナの新たな一面を見ることに……?

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【桃色爆走ハルピュイア】
─重要なお知らせ─
今日の更新が終わった後、書き溜めのためしばらく休憩期間を設けます。
期間は未定ですが、そんなには掛からないと思います(多分)。
第三章が完成次第、投稿再開します
申し訳ありませんが、再開までしばらくお待ちください!

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【桃色爆走ハルピュイア】
第四十話公開、二章完結しました!
https://t.co/8qkja3YirQ
遺跡に向かって出発した一行。
ユク村での思い出を語りつつ、いざ走り出そうとしたその時。
後ろから待ってくれと付いてくるものが一人…。

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【桃色爆走ハルピュイア】
第三十八話、公開しました!
https://t.co/hJCIIHrvYs
ユク村の怪物騒動を解決した一行は、村でおもてなしを受ける。
食事の後はユク村にある温泉でほっこりと。
心地よい空間は会話を弾ませてくれるもの。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく─。

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【桃色爆走ハルピュイア】
第三十四話、公開しました!
https://t.co/1EXUsE03UM
異形の魔女の正体、それは臆病なスライムの少女だった。
『トアムナ』と名乗るその少女は、森の動物たちを守るために怪物に成りすましていたのだ。
しかし、その行為は村を衰弱させるもので……。

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【桃色爆走ハルピュイア】
第三十三話、公開しました!
https://t.co/7UVGNfPtXu
ソラと一緒に異形の魔女に会いに行くことにしたハル。
しかし場所が分からない。困っていた所にやって来たのは一人の妖精。
森の案内をしてくれるとのことで、ついていくことにしたのだが……。

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【桃色爆走ハルピュイア】
第三十二話、公開しました!
https://t.co/pDCbIlrQWK
突如現れた妖精たち。
幻の種族とも呼ばれた彼らこそが、テミスの言う『森の声』だった。
彼らから異形の魔女について聞こうとする一行。
だが、彼らは一切質問には答えてくれず…。

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【桃色爆走ハルピュイア】
第三十一話、公開しました!
https://t.co/SBxmVG8WWN
村の変人『テミス』の家へとやってきたハルたち。
この状況を何とかしたいと願い出た一行は、彼の家に迎え入れられる。
まずいお茶を出されたりもしたが、彼からこの村の現状を聞くことになる…。

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【桃色爆走ハルピュイア】
第三十話、公開しました!
https://t.co/PlyTjy1qyz
村長の部屋へと案内された一行。
話を聞くと、遺跡へ入場することが出来ないのだという。
その理由を聞くと、村長は静かに答えるのであった。
『異形の魔女』という恐ろしい怪物について……。

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【桃色爆走ハルピュイア】
第二十九話、公開しました!
https://t.co/fVSNdKNeNw
ユク村に到着した一行。
初めてくるオークの村、見慣れない物に驚くハル。
村長の家に到着した彼女たちは、早速遺跡に向かうための許可をもらおうとするのだが…

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【桃色爆走ハルピュイア】
第二十七話、公開しました!
https://t.co/b9xH7mIlg7
協力すると約束してくれたドワイ。
一行にアウェロー大陸の地図を見せて今後の行動を説明する。
次の目的地は『ユク村』。
一緒に付いてきてくれる使者を用意してくれるとのことだったが…?

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【桃色爆走ハルピュイア】
第二十五話公開、二章開始です!
https://t.co/JNqv0eiW9E
船に乗って一週間。
初めての船旅にハルはとても満足した気持ちでいた。
船首に立ち、アウェロー大陸を眺めていた彼女。
アウェロー大陸の西の玄関口、港町プースが眼前に迫ってきていた。

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