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style2paintsの自動彩色①
とりあえずプリセット着色>編集>自動出力9枚中の自動補正された線画>別ソフトで自動補正された線画を50%乗算
ソフトは起動にめちゃくちゃ時間がかかるし、編集箇所の更新中ラジオノイズみたいな音がするのが不気味だが、発色とシャープさがすばらしいと思っている。
Style2Paintsの機能に外部の画像参照があって、参照させると、確かに色は近くなって、自分が塗るよりうまいけど、元の✏️線画の粗さをうまく処理(ごまか)してくれない気がする。
#サモンズボード
(完璧ではないけど雰囲気出たので、タグつけてみる)
Style2Paintsでの完全AI自動彩色では、赤と緑の両方に寄せることはできないので、どちらかの色を犠牲にすると、雰囲気的にはこんな感じ。(スカート部を緑色にできればモチーフは🍑なのだけど。P・E・A・CH=Psionic Enhanced Activation CHarge(仮))
途中段階で、Style2Paintsでの認識(グレー髪パターン無し)もそんなに変ではないので、適当に描いているところをちゃんと丁寧に描き込めば、そこそこにはなるか🤔(”丁寧に”ってとこが難関だけど)
手直し中の鉛筆画のStyle2PaintsでのAI彩色パターンを色々試したら、追加した背景(機械耳?部分)を意識して塗っている感じ。
昔の漫画っぽいけど、ベースにするならこれぐらいが加工しやすそう。(ツインテールのボリュームを増やさないと)
アステールの進化前後の折衷案でシャーペン描きしてStyle2PaintsでAI彩色させたら、書き込んだ部分に限って派手な色付けをぶっこんできたの巻
最初の線のゴムかけもきれいにできていない状態だけど、Style2PaintsでのAI彩色の雰囲気だけ見ておく。
ゴーグルのところもなんとなく塗り分けられている気がする。(どういうアルゴリズム🤔)
Just colored an image from Monster Girl Encyclopedia using AI (Style2Paints 4.5)