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#SiO2二章 ㉞.
嬉しそうにヨメさんとのイチャイチャ性生活を惚気るはりはり
彼らは夫婦水入らずで過ごすことに人生の重きを置いていて、子供はいてもいなくても良いってスタンス
おや……
あきらくんのようすが……
#SiO2二章 ㉛.
体調不良いないな
起き上がれないって相当ヤバない?
はりはりせーりのことよくわかってない
まぁ、ヨメさんがいても生理の詳細なんてよくわかってない旦那さんようけおるけどね!
はりはりが特別無関心ってわけじゃなさそうだけど……?
#SiO2二章 ㉚.
玻璃稲は互いに独占、束縛欲が強くて
互いを監視し合ったり嫉妬し合ったりする
なんやようわからんけどそれが互いのご褒美になるらしい
なので24時間相手に監視されてる状態でも
かわいいって惚気けているはりはり
束縛と監視がご褒美のちょっと個性的な夫婦
それが玻璃稲
#SiO2二章 ㉙.
推しを股下から見上げる構図最高ですn……
……っていないなこわッッ!!!
>>監視用いないな<<
>>イナネットワーク<<
いなぶくろたち有能すぎないか!?!?!?
「まじめそうなふんいき」
って書いてあるのにちっともマジメさが伝わってこない稲袋かわいすぎん????
#SiO2二章 ㉘.
ビクッッとなるはりはりと
とても楽しそうなイノリさん
どうしたはりはり
昔のー……、なんなんですか?
ねえ、なんなんですか?
てか、はりはりあきらくんに対しては結構いろんなことぶっちゃけトークしてるんですね
それだけ彼を信頼してるってことなんでしょうかね
#SiO2二章 ㉖.
あきらくん満身創痍www
褒めるのがうまいはりはり
どんな作品に仕上がっても気持ち良く体験を終えられるように持っていく話術
はりはりがいちいちカッコイイねんけどwww
#SiO2二章 ㉕.
記録したがりの空ちゃん
きっとあの黄色いスマホの中にはあきらくんコレクションが詰まっているはずだ……!
いつもの光景なのか、イノリさん慣れた反応なのがおもろいなwwww
叫びすぎ、暴れすぎのあきらくん満身創痍www
#SiO2二章 ㉔.
めちゃくちゃ騒がしいあきらくんwwww
うるさかわいい~~~💕
紙リンは直接的な感覚で成型できるアイテムやけど
初心者にとっては紙!?大丈夫?!燃えない?!
ってなるよねwww
#SiO2二章 ㉓.
「ココロの乱れはガラスのユガミ」
(変換がもうコレでほぼ固定されている件)
工房内のはりはりはところどころカッコイイのが腹立つね?
プロに対してプロみたいじゃん~!は失礼だよあきらくんw
#SiO2二章 ㉒.
なんだか嬉しそうなイノリさん……
嫌な予感がしている空……
パウダーガラスを付着させるのはやり直しの利かない一発勝負
あきらくんテンパリスト
焦ってるあきらくんかわいいな!
#SiO2二章 ⑳.
空ちゃん吹きガラス体験終了~~(/・ω・)/
1000度で加工されるガラスは常温下に置いておくと
温度差で歪んで割れてしまう
ので徐冷庫っていうところでゆっくり冷やすんですな
この徐冷庫、仕切り板が外れるようになってて
大きな作品も丸ごと徐冷することができる大きなタイプです
#SiO2二章 ⑲.
はりはりは手作り感をとても大切にしていて
手作りの証であるポンテ跡は敢えて残すんだそう
傷痕っちゃ傷痕だけど、頑張って手作りしたことを思いだすためのものなのです
空ちゃん楽しそうなのは伝わってくるけどホンマ喋らんなぁwwwww
#週刊モチドロ
モチーフドローイング(モチドロ)に参加してきたのでツリーと追跡用タグにしまし
設定:
ケイ素結晶(SiO2)とコランダム(Al2O3)、金(Au,金コロイド群体)でできた、鑑賞用のケイ素生物。
クモのような目を持つのは、視野角を広げて観衆の状態をチェックするため。
力は弱いが砕けにくい。
#SiO2二章 ⑮.
めちゃくちゃ細かく解説してくれるはりはり
工房の仕事が好きなんやなぁって伝わってきますね
このグローリーホールの温度は
工房によって設定温度にかなり差があって
ここの工房は親方が大きな作品を作る為
炉の入り口を拡げることも多いので
ちょっと高めに設定されている
面白いね!
#SiO2二章 ⑭.
インストラクターの心得
「体験者をちゃんと褒める」
玻璃は与えられた工程を全くこなせない人でない限り
「うまいうまいスジいいな」
って褒めるらしい
体験者が上手いかどうかよりも体験を楽しんでもらう方が優先事項だからだそうです
褒められるとパフォーマンスも上がり良作になる
#SiO2二章 ⑪.
ガラス体験再開(/・ω・)/
空のうきうきっぷりがすごいね!
はりはりのプレゼンはわかりやすくて的確
有能だ…………!
(手が痛すぎてペン入れ3日もかかった…………)
#SiO2二章 ⑩.
「また」…
ここではりはりがぞわっとしてるのは
事故ったことを思いだしたってだけじゃなく
親方に髪を触られたから
普段の言動から想像しづらいけど
実は玻璃、他者の人肌がニガテ
自分から触るのはOKやけど触られたくない
でも極めて親しい間柄の人間には触れたいし触れられたい