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dalle2のジェネレートと和解してきた!(なお、今月のクレジットは使い切った模様)
1枚目→artbreederで作った子をstyle2paintで着色
2枚目→dalle2でできる限り元のイラストの作風に近い状態でジェネレートを試した子
3枚目→普通にジェネレートした場合
4枚目→プロンプトだけで作成した場合
#dalle2
style2paints②
ブラウザ時代に遊んだ結果たち。1枚目は①の1枚目と同じプリセットを使っている。スクショ中の□が追加で色を置いたところ。ぽちぽちといくらでも色を変えられるのが楽しい。鉛筆線画でも自動加工がめちゃ雰囲気出してくれる。
style2paintsの自動彩色①
とりあえずプリセット着色>編集>自動出力9枚中の自動補正された線画>別ソフトで自動補正された線画を50%乗算
ソフトは起動にめちゃくちゃ時間がかかるし、編集箇所の更新中ラジオノイズみたいな音がするのが不気味だが、発色とシャープさがすばらしいと思っている。
artbreeder で作ったアイコン用の緑髪緑目の子をstyle2paintで白髪琥珀色の目の子にしてディープブリザードさんの動画で覚えた瞳に宝石をオーバーレイで入れるでかなり可愛い子ができたんだが
Style2Paintsの機能に外部の画像参照があって、参照させると、確かに色は近くなって、自分が塗るよりうまいけど、元の✏️線画の粗さをうまく処理(ごまか)してくれない気がする。
#サモンズボード
(完璧ではないけど雰囲気出たので、タグつけてみる)
Style2Paintsでの完全AI自動彩色では、赤と緑の両方に寄せることはできないので、どちらかの色を犠牲にすると、雰囲気的にはこんな感じ。(スカート部を緑色にできればモチーフは🍑なのだけど。P・E・A・CH=Psionic Enhanced Activation CHarge(仮))
途中段階で、Style2Paintsでの認識(グレー髪パターン無し)もそんなに変ではないので、適当に描いているところをちゃんと丁寧に描き込めば、そこそこにはなるか🤔(”丁寧に”ってとこが難関だけど)
手直し中の鉛筆画のStyle2PaintsでのAI彩色パターンを色々試したら、追加した背景(機械耳?部分)を意識して塗っている感じ。
昔の漫画っぽいけど、ベースにするならこれぐらいが加工しやすそう。(ツインテールのボリュームを増やさないと)