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夏になると炊きたてごはんが暑く感じられて、お米を食べなくなります。でも、パンが好きだから毎食パンでも苦になりません。『このパンなにパン?』(ふじもとのりこ/作・絵)のパンの絵はとってもおいしそうで、よだれが出ちゃいます〜。
開運おはようございます。
絵本作家ふじもとのりこです。
パステル曼荼羅~「地道」
一足飛びの
成功を
望まず
ひとつ
ひとつの
仕事を
愛情深く
積み
重ねる
そんな道を
私は 行く
開運おはようございます。
絵本作家ふじもとのりこです。
パステル曼荼羅~「鮮やか」
全力で
隅々まで
このうえなく 丁寧に
熱意をこめた 仕事は
鮮やかな 光を放ち
人を 魅了する
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「花咲くとき」
花咲くときは いつ?
先の見えない 不安の中で
頭をあげて
背筋をのばし
道の 先を見る
道よ 開け!
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「慈しみ」
優しく 命を 抱く
腕(かいな)の 温かさ
慈しみ 育てよ
出会う命
すべてを
絵本作家ふじもとのりこ
開運パステル曼荼羅~「太陽を お腹に入れる」
目をつぶって
太陽の光を
パクッと 食べる
おヘソの下が 温かくなり
胆力が 戻るイメージで
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「泥くさく」
スマートに
効率よく
スピーディは やめて
これ以上なく 丁寧に
音もたたぬよう 一心に
その集中が
不思議な 運をひらく
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「闇の時」
辛かった あのとき
苦しみの
怒りの
恐怖の底から
誰も持たない
まれなる 力が
生まれてくる
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「呼び声」
耳をすますと
かすかに しかし 確かに
聞こえる 声
本当の道は こちらだと
指し示す その声
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「人と違うこと」
世間と 合わない ズレている
そのズレを 楽しむ
ズレたところから 見る 世界は
新鮮で ちょこっと 楽しいのだ
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「天の理」
天の理は 時代の大きな流れ
地の理は 生きている場の力
人の理は 人の一生の波
その3つを 知れば
生きることは 楽になる
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「バランス」
バランスよく 生きる
それは 四方八方に
張り詰めるのでなく
柔らかで 優しく 軽やか
自由自在で あること
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「たたづまい」
おいしくなあれと 作られた一品
心和めと 生けられた花
歓迎をこめて 揃えられたスリッパ
たたづまいの 美しい
その物
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「流れ」
激しい流れに
流される
流されながら
行くべき岸を目指す
意図するところに
人は 行く
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「水」
気持ちが 晴れないとき
きれいな水で 顔を洗う
手を洗う
自分の中の 嫌なものを
流してくださいと 祈りながら
水の命へ 感謝
おはようございます。
絵本作家ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「場の力」
その時 その場で 出会う人
心を合わせ 気をあわせ
そのときそこは
ミラクルなエネルギーが 満ちる
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「小さな貢献」
私という 小さな者が
世界に 差し出す
日々の ささやかな仕事
この仕事の向こう側に続いている人たちが
幸いであるように祈って
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「私から」
疲れている人に
声をかけ
張り詰めている人を
お茶に誘う
重い荷物を
分けて持ち
明るい声で
光を放つ
私から
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「循環を起こす」
山積する仕事
まずひとつ
じっくり ひとつに 集中する
きっちり 仕上げた
ひとつの仕事から
勢いよく
流れが 生まれる