何だか急に涼しくなった・・・涼しくて過ごしやすい(^-^)

キのコに表情を持たせてみた。。。これはこれでアリかもしれない。


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キのコ『ハァァァァァ・・・』
水色「・・・・・だいじょうぶ???」

夏バテとは違うなこれ。。。


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カリカリ、カリカリ
キのコ『ス・・』
水色「だれ? 誰のことが好きなの!!」
キのコ『(・・・ハンバーグ ガ スキ)』

「好き」にも色々ある・・・と思う。


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水色「どした? 元気ない?」
キのコ『・・・・・。』

ってセリフをつけると何となくそう見える。 少し傾いてるだけだけど。
日々、紙の上でキャラに演技させてますけど、演技って色々難しい・・・。


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★背伸び①★
水色「ふ~~~~~・・・」
キのコ『ドウシタノ?』
水色「いや、色々とあって疲れちゃって・・」
キのコ『ソンナ トキワ コウヤッテ セノビヲ スルトイイヨ』
水色「背伸び? そうなの?」


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キのコ『トツゼンダケド アソビニ キチャッタ・・・』
水色「いらっしゃーい! 入って入って~!」

親友と遊びたい🍀


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水色「・・・どこか行ってたの?」
キのコ『ウン・・・チョット・・ネ』
水色「あ、そうなんだ・・・」
キのコ『・・・ウン』
水色「そっか・・・おかえり」
キのコ『アリガトウ・・・ウン、タダイマ』


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キのコ『コワレタ モノ ワ ナオセルケド・・・コノコニワ カエル バショ ガナインダ・・・』

水色「・・・そっか・・・」

キのコ『ズット タイセツニ スルッテ イッテタノニ・・・ネ』


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水色「こんな所で寝たら風邪ひくよ?」
キのコ『ユメミガ ワルク テ アマリ ネレナカッタカラ・・・』
水色「そっか、風邪ひかない程度に眠ってね。。。」


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キのコ『ウン、ウンウン・・・』
水色「ウン、ウンウン・・・」

キミの声が聴こえるよ🍀聴いてくれるヒトはきっといるよ🍀


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キのコ『イツモゲンキデ イツモワラッテ・・・イツモワ・・・ムズカシイ・・・』
水色「・・・うん・・うん、うん」

まぁ、そんな日もある・・そんな日もあるよm(__)m


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勘違いから始まる恋もある🌹




最初、キのコのポージングでどんな感情を描けるか とか思って描き始めたけど、少し後ろに水色を描いたら最終的にこんなシチュに(笑)(;´∀`)

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水色「おかえり! 今日のご飯はなーに?」
キのコ「カレー」
水色「やったぁ!!」
キのコ「イッパイ ツクル ヨ」

ごはんが食べられる幸せ🍀 それがキミとならもっと幸せ🍀


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赤石「出口はこっちだよ~」

助けてもらったお礼に洞窟の出口まで案内してくれる赤石。

キのコ『・・・アカルイ』
水色「飛んでる・・・」

しばらく歩くと洞窟の出口にたどり着きました。



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キのコ『ヒキガタリ ッテ イイヨネ・・・』
水色「何か楽器出来るの?」
キのコ『・・・マラカス』
水色「へ~・・・」




楽器の演奏出来る人って良いな~・・・って思ったm(__)m

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水色「季節外れの雪?」
キのコ『・・・カフン』
水色「な゛っ!!」




花粉症の症状が酷い・・。

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ぽかぽか陽気の下でピクニック・・。
サンドイッチ食べたら少し眠くなってきたふたり。

キのコ『タマニハ コンナヒ モ アッテイイヨネ・・・』
水色「Zzz・・・」




あれ・・・きのこが・・・。

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暗い洞窟の中を進んで行くと崩れた岩壁の中に赤く光る石を見つけたふたり。
キのコ『ナンダロ・・・?』
水色「光ってる・・・」

キのコは勇気を出してつついてみる事にしました。



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洞窟の中へと歩みを進めるふたり。

中は真っ暗だけど、意外と広く歩きやすい。

暗闇は不安だけど、ふたりなら不安も半分こ。



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湖へ向かって歩くふたりの前に岩壁が現れました。
そこには怪しい洞窟が。

道はそこしかないようす・・・ふたりはそこへ入ってみる事にしました。

ふたりは湖へたどりつけるのでしょうか。



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