あかり「冬夜兄ちゃん。(ギュウ!!)何してたんですか?」
ナデナデプロセカ
ゆかり「そういえば冬夜さん。凄い上達していますね。」
あかり「そうなんですか?」
ゆかり「そうですよ。ちょっと前まであんな譜面出来ませんでしたからね。」
ゆかりん。いや事実だけども。

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ただいま。
ゆかりあかり「おかえりなさい。(ギュウ!!)」
おっとっと。ナデナデ丶(・ω・`) ヨシヨシ
マキ「ほんとそっくりだね。2人とも。おかえり。冬夜。」
ありがとうね。

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あかり「んん~。眠れない。仕方ないです。起きてましょう。」
スウスウ💤
あかり「クリスマスは一人寂しいですか。ナデナデ大丈夫です。冬夜兄ちゃんにはゆかり姉ちゃんもマキ姉さんもいます。冬夜兄ちゃんは一人じゃないですよ。(ギュウ!!)起きたら祝ってあげましょう。」

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あかり「じゃあおやすみなさい。(ギュウ!!)💤」
ゆかり「フフ😊あかりちゃん。冬夜さんが気に入ったみたいですね。ナデナデ」
マキ「あかりちゃんに先越されるよ?」
ゆかり「冬夜さんが好きなのは皆一緒です。マキちゃんもそうでしょう?」
マキ「ま、まあそうだけどね。」

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あかり「冬夜兄ちゃんは一人なんかじゃないですよ。ゆかり姉ちゃんもマキ姉さんも居ています。だから大丈夫です。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
あかりちゃん…フフ😊そうだね。ありがとう。
ゆかり「冬夜さん。(ギュウ!!)」
マキ「冬夜。」
皆、グスッありがとう。
あかり「フフ😊ナデナデ」

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そうか。俺はずっと寂しかったんだ。誰かと一緒に居てるとき楽しい。だから学校行くのも苦痛じゃないんだ。一人が好きじゃないんだ。
ゆかり「冬夜さん…」
一番のウサギは俺だったんだな。
あかり「冬夜兄ちゃん…(ギュウ!!)」
あかりちゃん?

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あかり「と、冬夜兄ちゃん。」
ゆかり「大丈夫ですよ。あかりちゃん。昨日みたいに接したらいいんですよ。」
あかり「(昨日みたいに…)冬夜兄ちゃん。」
ん?
あかり「(ギュウ!!)お疲れ様。冬夜兄ちゃん。」
ありがとう。あかりちゃん。ナデナデ
あかり「!?エヘヘ。」

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ゆかりあかり「おやすみなさい。冬夜さん(冬夜兄ちゃん。)(ムギュウ!)💤」
マキ「おやすみ。冬夜。💤(ギュウ!)」
全く。ナデナデおやすみ。皆。💤

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ゆかり「ほんとありがとうございます。冬夜さん。」
あかり「そうですね。冬夜兄ちゃんが私に気付いてくれなければゆかり姉ちゃんと会うこともなかったです。ありがとうございます。冬夜兄ちゃん。(ギュウ!!)」
マキ「私も感謝してるよ。冬夜。」

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あかり「あっ、そうですね。じゃあ自己紹介でも紲星あかりです。ゆかり姉ちゃんは私のお姉ちゃんです。」
ゆかり「また会えてよかったです。あかりちゃん。」
あかり「ゆかり姉ちゃん。(ギュウ!!)冬夜兄ちゃんも。」
あっ、ちょっと。
ゆかりあかり「ありがとうございます。」
ナデナデ

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あかり「冬夜兄ちゃん…(ギュウ!!)そうですね。」
フフ😊やっぱりね。こういうバカ言い合える仲が俺は一番好きなんだよね。バカ言い合えるけど困った時は助けてくれる。それが本当の友達なんじゃないかなって。
あかり「冬夜兄ちゃん…ウウッそうですね。」
😊ナデナデ

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あかり「そんなにも…冬夜さん。」
どしたの?あかりちゃん。
あかり「私のことも受け止めてくれますか?」
全然いいよ。
あかり「ありがとうございます。抱き付いてもいいですか?」
いいよ。おいで。
あかり「ありがとうございます。(ギュウ!!)暖かい。

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ギュウちゃんにいにしえの好きキャラ(同じ声帯)のコスプレしてもらった
ズボン履かせたのは羞恥心から…w

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あかり「そんなにも?」
ゆかり「はい。冬夜さんが居たからこそここまで人と接することが出来ました。それにマキちゃんやあかりちゃんと一緒に暮らすことも出来ましたから。」
あかり「ゆかり姉ちゃん…(ギュウ!!)ありがとうございます。」
ゆかり「フフ😊ナデナデ」
ただいま。

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ふあ~。
あかり「あっ、兄ちゃん。おはよう。」
ゆかり「フフ😊おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。
あかり「お姉ちゃんもおはようございます。(ギュウ!!)」
ゆかり「わわっ!ち、ちょっと。ナデナデ」
マキ「相変わらず仲いいね。」
だね。さすが姉妹。

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あかり「冬夜…お兄ちゃん。(ギュウ!!)」
あわわ。お、お兄ちゃん?
あかり「ありがとうございます。冬夜お兄ちゃん。これからお兄ちゃんって呼ばせてください。お兄ちゃん。」
それは構わないけど。
あかり「ありがとう。後もう一つ頼みたいんですがいいですか?」
どうしたの?

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明日謝りましょう。」
そうだね。
ゆかり「だから今日は祝ってください。」
…おめでとう。ゆかりん。あかりちゃん。(ギュウ!!)
あかり「あわわ。ちょっと…(な、何?この温もり。暖かい。優しいハグ…心地よい。)」
マキ「フフ😊おめでとう。ゆかりん。あかりちゃん。」

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???「えっ?そんな悪いです。」
大丈夫だから。ね?お願い。
???「そこまで言うならわかりました。」
ありがとう。
(少しして)
ただいま。
ゆかり「おかえりなさい。冬…わわっ!」
???「(ギュウ!!)」
ゆかり「な、なんですか?えっ?ええ!?」

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ゆかり「冬夜さん…(ギュウ!!)ありがとうございます。(優しすぎます。)ごめんなさい。ごめんなさい。」
あわわ。もういいから。ナデナデ
マキ「(ほんと優しすぎる。天使かな?)(ギュウ!!)大好き。冬夜。」
もう。マキちゃんまで。丶(・ω・`) ヨシヨシ

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ゆかり「あっ、冬夜さん。衣替えですか?」
まあ。
ゆかり「(ギュウ!!)スリスリ」
ゆかりん?
ゆかり「エヘヘ。モッフモフ♪」
ゆかりんたら。ナデナデ
マキ「全く。可愛いなぁ。ゆかりんは。」
だね。ナデナデ

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