//=time() ?>
隠れ研究所に戻るマッド氏
「今日は面白い本を見つけたんだ。読んであげよう。”幼児において後天的に狼化したものは未だ例が無い”だってさ」
「・・・自分は天才だ、って言いたいんですか?」
「君はレアキャラだってことさw」
「はあ」
「高く売れるんだから自分に自信持ちなよ~」
『マード。前髪ハゲるぞ~??』
『つまりカルテジアンがあれば・・』
『前髪焦げてるぞー』
―――
「・・髪より本の心配しろよ」
すこし、考えて
マッドは焦げ跡残る本を一冊持ち帰った
#AIイケメン部
閉鎖された廃図書館で焚書禁書の類を漁るマッド氏
こうした地道な智識の積み重ねが狂った研究を支えているのですね
マッド「やっぱりパラパラ漫画は面白いね~」
@masukarasulove 謎のモンスターさん味がありすぎですwww
ペンギンに追わせるの楽しいですねw
ペンギン「くえー」(貴様の皮という皮をひっくり返して砂利に埋めて◯す)
マッド「あはは。アレ楽しいよね~」
@masukarasulove マッド「あ~。やっぱりクロちゃんが絡んでたんだね♪すっごく良い人選だったよ~。ウサ王様によろしく」
マッド氏も調査結果に満足なようです!!
一点だけ説明させてください😣
マッドが慕う『先生』は医者っぽいこともしましたがどっちかという科学者よりの存在でした
#AIイケメン部
少年「うわー!お馬さんだ!!乗りたい!乗りたい!」
マッド「乗りたいの??”どっち”に?^^」
幼気な少年に意味深な提案をするマッド氏
@masukarasulove 『先生と出逢わない』がグッドエンドの条件なので
そうなるとマッドでありながらマッドでない人狼になるので
どっちみちバッドエンドですね