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"絵画を説明することは不可能である。ほかに説明するすべがないからこそ、その絵が描かれたのだ。
自分がどの方向へ進もうとしたのかについて、かすかな暗示を与えることができるにすぎない。(#エドヴァルド・ムンク)"
ムンクて病んでる時のが独特で有名だけど、精神病院退院したあと明るく解放感あるの描くようになってたのね、、星月夜はゴッホの影響らしいが、カラフルなのはホックニ-とかマティスみたい
ムンクと言えば思い浮かぶのが「叫び」。でも私はこの「Love&Pain」(1895)もいい作品だと思います。赤毛の女性が男性の首筋にキスするこの絵、退廃的雰囲気から吸血鬼との別名が付けられていますが、ムンクはこの絵に吸血鬼的要素は無いと言ったとか。死なない程度にちょっと吸われてみたいです。