ラグス「あ、オレン・・・凄く久々に見た気がする・・・。」

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ラグス「凄い・・・!よ、宜しく・・お願いします・・!!//」(ペコリと頭を下げて)

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ラグス「うん・・・カミンやザマスといつでも一緒にいられる・・・それだけで私嬉しいの。」

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ラグス「うん・・宜しくね。」

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ラグス「シェアハウス・・シェアハウス!!すっごく楽しみ・・・!!///」

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ラグス「ん・・ありがと・・・。」

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ラグス「・・・ありがと。」(小さく頷きながらガラス細工をし続けて)

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ラグス「驚いた・・・?//」(微笑みながら)

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ラグス「だって・・・何か裏がありそうな態度で接してくるから・・・。」

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ラグス「カミン・・可愛くなった・・?」

クウラ「俺の真似か・・・悪くないぞ。」(ラグスと何処か出掛けている所だったらしく一緒にいて)

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ラグス「分かった・・・。ありがとう二人とも・・。//」(微笑みながら)

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ラグス「私・・あの人あまり好きじゃない・・・。」

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ラグス「こんな事も出来る・・・//」(生み出したガラスをポタラの形に変えて)

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ラグス「・・・出来た。」(折り紙の鶴と同じ形をしたガラスの鶴を机の真ん中に置き)

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ラグス「分かった・・二人ともまた明日ね・・・🎵」

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ラグス「ん・・明日が楽しみ・・・//」(嬉しそうに微笑み)

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ラグス「?私・・何か変なこと言った・・・?」

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ラグス「それなら安心・・。まあ・・・また暴れたりしたらガラスに変えちゃおうかな・・何てね。🎵」(微笑みながらサラッと恐ろしいことを言って)

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ラグス「カンバーも・・?・・・平和なTwitter世界で暴れたりしないと良いけどね・・・。」

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