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3歳牝馬クラシック二冠目、オークス。サヤカチャンが先頭を駆け抜ける直線、リリーノーブルやラッキーライラックが鋭く伸びる中、外から更なる豪脚で差し切ったのは桜花賞馬アーモンドアイ。有無を言わさない堂々の二冠制覇。次元の違い脚色は、まさに父ロードカナロアを彷彿とさせる凄いものでした
桜色めく阪神競馬場で、またひとつの華が堂々と咲き誇った桜花賞。無敗連勝中のラッキーライラックを差し切ったのは2番人気アーモンドアイ。母はエリザベス女王杯を制したフサイチパンドラ。今は亡き母の思いを継いで夢のクラシック制覇!パンドラママ、よかったね。本当におめでとう
父親の言いにくこと(性的な)を無邪気に聞くラッキーライラック。
バシシューとライラックは何のミスもないまともなレースをしたけど、アーモンドアイの末脚が凄まじ過ぎた…
クラシック候補馬たちが続々と始動し始める3月。2歳王者ダノンプレミアム、2歳女王ラッキーライラックは両者他馬を圧倒する安定の勝利で好調スタート。オーシャンSではOP勝ちから苦渋の思いを続けてきたキングハートが念願の重賞初制覇。昇竜となって歩む彼らの彩り豊かな春が始まります
今年楽しみなダノンプレミアム君とラッキーライラック嬢。
鞍上が中堅二人なのもええね。このコンビのままクラシック出走してほしいな。
そして検索するとだいたい舌を出しているオブセッション君も気になる。可愛い。