できたよう٩( ᐛ )و
こういうの描き始めるとハマってしまうタイプですがこのままハイパーリアリズムへ突入する気力がないのが50%、デジタル絵なのでなんかもったいない気分が50%で、この辺にしておきます。たまにこういうの描くと良いリハビリになります(多分)

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『#トイ・ストーリー3』にはColor and Lighting美術監督 DiceTsutsumi =#堤大介 さんが初参加。背景美監ロバート・コンドウとのコンビで緻密なカラーキーやスクリプト(画像)を量産。光と影のリアリズムを提起し導入、入射光・逆光・木漏陽を創出、シーン演出効果を飛躍的に高めています。

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楽しそうな企画だなと思ったのですが遅刻したかしら!?(^ω^;≡;^ω^)

大平亜季プロ()のお題、不屈のリアリズムを描かせて頂きました( ๑`・ω・)っ✐☡

白と黒、不屈の赤い炎と青い千点棒の対比みたいなイメージです( 。•ᴗ•)╮ =͟͟͞͞⊂・⊃ https://t.co/zGIZrpXKZr

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ヨーロッパのリアリズムは、内面をえぐり出すようなリアリティーがある。こういう作品にはとても惹かれる。
あと、初期のデッサンも素晴らしい出来栄え。
中期から晩年にかけても、作風はどんどん変わっていったが、どの時期の作品も非常に魅力的だった。

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すかぱーディズニーチャンネルを約1ヶ月観たのですが一番面白いのはやはりこの「ベイマックス・ザ・シリーズ」。映画もまた観たいなあ。魔法がツールになる作品が圧倒的に多い中あくまで人間の技術とアイデアで勝負するリアリズムが、際立つ異彩を放っている。キャラも話の作り方もとても好きです♡

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イヴァン・シーシキン画集(2010年)
森林画家として名高いシーシキンの大判画集。まるで肖像画を描くかのように、木々ひとつひとつの表情を細やかに描き分けています。精緻ながらフォトリアリズムとも違う、独特な筆致に驚かせられます。
https://t.co/KP5evETLUL

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一枚絵のr/polandballart、今回のコンテストはシュールリアリズム
2014年にr/polandballではSilly/Surreal Humourコンテストをしましたが今度は一枚絵で。
去年秋、PB版現実の絵画コンテストでマグリットやったけど、これがシュールリアリズムでした。ちな最下位でした…oh
https://t.co/V3PtYAAnmL

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圧倒的ハイパーリアリズム画家田中さんから繋いでいただきましたTauchi Sakuraです。田中さんはすごい。私は内面世界をテーマに描いています。#絵描き繋がれ

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[小劇場四年間の思い出]
劇団大阪さん『夜明け前のカチャーシー』2016年11月。戦後の沖縄を舞台にした、リアリズムに溢れた群像劇。「新劇」と呼ばれるジャンルみたい。外川遥さんのミニワンピース姿が美しい。終演後に初めて外川さんにご挨拶しました。彼女の弾ける笑顔が忘れられません。

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斎藤潤一郎「死都調布南米紀行」シトウになら腹を裂かれて絶命してもいい。それが運命なら。連載時は1コマの衝撃に興奮、1冊で読むと旅の足跡が浮かび上がる。マジックリアリズムギャングスタジャーニー。「野生生物がふと出てくる映画は最高」の法則がここにも。こんな作品が存在することに救われる。

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アンチリアリズム (feat. feat. 音街ウナ & flower) by *Luna on ラズライトの夢

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ジュゼッペ・アンチボルド

彼の作り出した
ダブルイメージは
ダリなどに影響を与えたことから
シュールレアリズムの祖父と呼ばれた。

祖父というのは
これはシュールリアリズムではなく
トロンプルイユというジャンルなので
その二世代前ということ(笑)

さてこの中で反転すると絵になるのはどれ?

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「マクベス」ロマン・ポランスキーによる幻想的かつ陰惨なシェイクスピア悲劇。ポランスキーの監督としての力量にはほとほと感心。ギル・テイラーの撮影は抜群。ロケでの構図、セットでの照明は唸る。クライマックスでのマクベスのチャンバラはスーパーリアリズム、魔女の宴はシュールリアリズムの極み

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ロブ=グリエ『快楽の漸進的横滑り』('74)
──「愛してるの?」「わからない。彼女は私を愛してたかもしれないけど」
女が女を蠱惑し二度も殺す螺旋状の疼痛性愛、荒唐無稽な血糊からひび割れてゆくリアリズム、マネキンと等置される倒錯的な裸体、卵。

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「人類創世」8万年前、ネアンデルタール人三人組の“火”を探す旅。「2001年宇宙の旅」の冒頭のリアリズムで「恐竜100万年」みたいなボーイ・ミーツ・ガール物語を描く、J.J.アノー監督の全編原始語映画。原始語考案は「時計じかけのオレンジ」でナッドサット語を生み出したアンソニー・バージェス。

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(ネオリアリズム)九条柚葉

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宮崎大祐最新映画『きたるべきもの』
クランクアップ致しました。
宮崎マジックリアリズムが映画演出だけでなく、撮影現場の現実までをも幻惑的に変えた、まれに見る幸福な現場だったと強く思います。
何言ってるか分からないかも知れませんが、

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