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そう思わせてくれたのは、『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』の絵。ルーブルの大部屋の壁一面を使う、大きな作品。規制線も学芸員さんも、他に誰もいなかった。この絵と2人きりで近づき観て、筆運びや作品の息遣いまで聞こえた気がした。絵の鑑賞に没頭できる幸せを学んだ。#美術館 https://t.co/QNSjb5TJfk
ソヴィエト時代のルーブル。記章は、鎚と鎌が乗った地球図を翼でなく麦の穂が囲むソヴィエトの国章。ここからソヴィエトが崩壊して旧帝国国章が復活し、たもののしばらく国章はルーブルに載らず、最近ようやくルーブルにも復活したと。