風「…という感じだわ」
乱包「ふむふむ…いいよ」
風「ええの?」
乱包「もちろんなんだよ♪」
八宵「なになに?何の相談?」
乱包「あたしの笠を使って」
風「大きいベーゴマ作るんだわ」
八宵「面白そう!わたしも混ぜて!」
風「ええで♪やるでー!」
乱包&八宵「おー♪」

今日の巫剣 風鎮切光代

1 11

[煌]北「?」
博「どげんしたと?」
[煌]北「お客様の視線が気になって…」
博「多分服のせいばい」
[煌]北「ああ、なるほど…」
小夜「ただいま」
[煌]北「…え?」
夢「戻りました」
[煌]北「え?え?」
雷「やはりまだ寒いな…」
[煌]北「制服…本当に珍しいのかしら?」

今日の巫剣 [煌]北谷菜切

5 15

鳥「困りました…」
岡「何?このちょこれーとの量」
鳥「その…主様への想いがその…」
岡「暴走しちゃったんだ?なら、余った分は売ろう♪」
鳥「え…?」
岡「絶対売れるよ!」
鳥「それは…」
鯰「だっきー、乙女心を商売にしてはいけませんわ」
岡「あ、やっぱり?」テヘ

今日の巫剣 岡田切吉房

0 4

太兼「出来たー!」
ウ「ふごー♪」
鉋「また天狗の面か?」
太兼「最近巷で猪の面を着けて鬼退治する物語が流行ってるんだって、それでウリ坊のお面を作ったんだ!売れるぞー♪」
鉋「売れねぇだろ…」
太兼「何で!?」
鉋「そりゃぁ…弱そうだかんな」
ウ「Σふご!?」

今日の巫剣 太郎坊兼光

1 6

牛「桑名江、あちらのお客様にお水を」
城「次こっちの片付けをお願い!」
桑「は、はい!今日は忙しいですね…」
コケ
桑「きゃっ!」
城「桑名江!」
牛「食器が落ちる!?」
今「はっ!」
桑「あ、あれ…食器が片付いて…?」
牛「店内で奥義を使ったね?」
今「はい♪(どやっ)」

今日の巫剣 今剣

0 3

長篠「む…今日の工房は賑やかだな…そうだ!毛利はいるか!」
毛「は、はい!?」
長篠「確か自在に部屋を出せたな?」
毛「こ、これ…?」
長篠「おぉ!邪魔するぞ」
毛「へ!?あ…あの…!」
長篠「静かで作業に集中出来そうだ!少し借りるぞ♪」
毛「ぼ、ボクの部屋…」

今日の巫剣 長篠一文字

0 3

二「特製ろぉるけぇきお待ちどうさま!あたしの笑顔も大さぁびすだよ♪」ニコ
男1「すみません」
二「はーい」
男1「笑顔ください」
二「へ?」
男2「こっちも可愛い笑顔ちょうだい!」
男3「俺も!」
男4「スマイルプリーズ!」
二「ろ、ろぉるけぇきを頼んでからだよ~💦」

今日の巫剣 二つ銘則宗

0 8

九字「ちゃんと見回れよ?」
影九「はいはい」
男「お?くーちゃん、お姉ちゃんいたんだね」
九字「ん?」
女「くーちゃん今日はお姉ちゃんと一緒なのね」
九字「お、姉…?」
婆「お姉ちゃんによく似てるねぇ」
九字「Σお前、オレのお姉ちゃんだったのか!?」
影九「違うよ」

今日の巫剣 九字兼定

0 9

男「珈琲を一つ」
骨「はーい、珈琲一丁ね!他には?あたし的にはケーキもオススメだよ♪」
男「珈琲だけで」
骨「じー…」
男「へ?」
骨「じー…じー」
男「ち、近い…///」
骨「じー!じー!じー!」
男「ケーキも…」
骨「やった♪」
博「やめんね」ゴン
骨「あいた!」

今日の巫剣 骨喰藤四郎

0 4

一「~♪」
牛「ご機嫌だね?」
一「もーちゃんとみーちゃんに、クリスマスプレゼントをもらったんだ♪」
牛「何をもらったんだい?」 
一「寝間着だって♪ほら!」
牛「これは…大きい苺?これじゃ…寝間着というより、着ぐる…」
一「可愛いでしょ♪」
牛「そ、そうだね…」

今日の巫剣 一期一振

0 4

山「焼き鳥はいいぞぉ♪」
博「困ったばい…」
小烏「どうかしたか?」
博「山鳥毛さんが焼き鳥を勧めるのはよかばってん…もう鳥の在庫がなかとよ」
小烏「勧めすぎじゃ」
山「鳥ならおるじゃろ!」
小烏&博「?」
山「烏に雀が」
鉄「Σだ、だめー!」
小烏「アホー!💢」

今日の巫剣 山鳥毛一文字

1 10

透「今日も素敵な笑顔ですね」
不「も~♪誉めてもきんつばしか出ませんよ?」
透&ほ「やった♪」
不「って…あれ?」
庖「むぐ?」モグ
不「ぜ、全部…」
透「ほーちゃん!」
ほ「行光さんの顔から笑顔が消えてすごいことになってますわ!」
庖「すぐに買ってきまーす!💧」

今日の巫剣 不動行光

0 5

天「はぁ…」
鬼切「呼び込み苦手?」
天「あぁ…」
鬼切「なら、しっしー上手いから真似してみなよ?」
獅貞「まかしとき♪いらっしゃい!がーうー!」
天「が…がが?///」
獅貞「ちゃう!がーうー!」
天「が、がーうー!///」
鬼切「そっち!?真面目過ぎんのちょー可愛い♪」

今日の巫剣 天光丸

0 3

星「はぁ…」
三日「どうかしたか?」
星「いやね…すごいお方に嫌われちまってね…」
三日「すごいお方?」
星「らでぃーちゃんさ…」
三日「何故だ?」
星「煙たがられてね…」
三日「は?」
星「煙管が苦手らしくてね…」
三日「やめては…どうだ?」
星「そ、それは…」

今日の巫剣 星月夜正宗

2 13

庖「今日もらでぃーちゃん強いね!」
金「でしょ~♪」
透「さすが最古…」
金「何か言ったぁ~?」
透「いえ…」
ほ「苦手な物とかあるんですの?」
金「ん~?あ~!あれ苦手ぇ…」
星「わ、わっちでありんすか?」
庖「星月夜さんすごい!」
金「違う~…けほっ」

今日の巫剣 金地螺鈿毛抜形太刀

0 3

西「…ということだ。わかってもらえたか?」
鳴「西蓮も何でも知ってるね♪ところで…」
西「次の質問か?」
鳴「何で西蓮のところは生徒が多いの?」
ソ「何故ですか!?」
西「は?」
鳴「ねぇ、何でー?」
ソ「教えてください!」
西「そ、それは…日新公いろは歌のおかげだ!」

今日の巫剣 西蓮

0 0

毛「ふひひ…厚ちゃん可愛いな」
後「じゃあ、うちっちはー?」
毛「か、可愛いよ…」
五「ご…ごこ、は…?」
乱藤「みーは?」
毛「みんな可愛いよ…」
鯰「わたくしは?」
毛「なまっちは…怖い…かな…」
鯰「…はい?」ニッコリ
毛「ご、ごめんなさい……圧が鬼ぃ…」

今日の巫剣 毛利藤四郎

0 4

女「オススメってありますか?」
大三「断然牡蠣じゃな」
女「柿のデザート、美味しそう」
大三「じゃろう♪」
女「ケーキとかですか?」
大三「ケーキ?…ケーキにはあわんのう」
女「?柿…ですよね?」
大三「?じゃから、牡蠣じゃろう?」
厳「大三原さん…代わりましょう…」

今日の巫剣 大三原

0 6

男「おすすめはありますか?」
徳「それはもちろんカレーどす♪」
男「エロ…」
日助「お姉ちゃんのおすすめはオムライスよ♪」
男「おっき…」
徳「カレーどす!」
日助「オムライス!」
徳&日助「どっち!?」
男「俺は貧に…じゃない、カレーが好きだ!」
風「きしめん…」

今日の巫剣 徳善院貞宗

1 8

敦「…くしゅ」
雷「大丈夫か?」
敦「はい…けれど、こんな時に王子様は優しく上着をかけてくれるんです~♪」
雷「あたしので悪いが…使うといい」
敦「え…?///」キュン
雷「腹巻きだ。腹を冷やすといけない」
敦「恥ずかしいですよ~///」
雷「普段の格好はいいのか…?」

今日の巫剣 敦賀正宗

0 1