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眞「はりゅ、ちょっ、と!!」
針「なに眞御ちゃん?」
眞「武、武笠分析官が、見てっ、るからっ💦」
針「それがなに?」
眞「なにって、針生!!」
針「武笠、何も見えないし聞こえないよな?」
武「はい間違いありません。」
針「眞御ちゃん?この手どけて」
眞「はっ、はりゅ❤️💦」
明石と写る磯風の写真で置き場のあるべき所に何も見えないのは床がないからでしょうか。となると二枚目のような感じ?そもそも二種類に分けていいのかどうか
8人は割と邪魔なので台座をもう少し小さいのにすれば良かったなと後悔しています。インパユ8/8大阪昼に行くオタク、受け取ってください……画質悪くて何も見えないのでちゃんとした絵も載せます……
踊りは記録できない。指先から空気が震える瞬間を目のあたりにし、押し寄せる波紋に息をのむ体感は、踊り手がその場からいなくなれば再現できなくなる。そして踊り手本人は、動きをとめるまで客席の顔は判別できないのである。回る。回る。みんな踊っている。猛スピードで何も見えない。
「声が聞こえた。助けを呼ぶ声…
辺りを探しても何も見えない、けれど確かに聞こえた声。
それはどこか悲痛で、孤独で、でも誰にも届かなくて…だから、私が助けないとって思った。
助けないといけない――はずだったのに、、
クトゥルフ神話TRPG「残響」
――結局、私も″化け物″なんだよ」