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ドロヘドロ原画展さいこおおお
印刷物では出し切れないアナログの質感すげえ〜…カラー絵だと違いわかりやすい
立体感どうなってんだろと思ったら実際他の紙から切り貼りして重ねてるし、色の深みどうやって出してるのかわからないし、とにかく鑑賞してて楽しかった😇
めちゃ絵描きたくなった
素材切り貼りしてるだけだと「絵の流れ」が作れない。
例えばこの絵だと赤線のような大きな流れがあって、手のような部分の形状はこの流れに引っ張られて(吸着して)変形するのだが、手の素材を貼り付けるだけだとこの変形が再現されない。
素材頼みだと絵や線の流れを見る目が鈍る。 https://t.co/xZ22sZY5Mm
リクエスト頂いたのでAI君に再修正してもらいました!
一度取り込んでもらって切り貼りの際に出る粗を均してもらうことができます。
ただ……カンナちゃんの角が苦手で形が変になってしまうことも。水着カンナちゃんの下角は耳と勘違いされたのそこから再々修正。
次作るのはしまゆまさんの別衣装です!
前回のモデル切り貼りしてざっくりモデリング!
なんとなく雰囲気分かるくらいまではすぐできた!
組み立て考えたらどこで分割するのが良いかな…?
のんびり考えながら進めます!
#しまゆま
アバター用画像生成の参考にしたのはこちら
https://t.co/86XUH8sqB5
表情差分なんかはtalking-head-anime-3でつくれるという話もあったんですが私は元イラスト(1枚目)から出力した画像(2枚目)をベースに、目が閉じたイラスト(3枚目)と口があいたイラスト(4枚目)を作って切り貼りしました。
描きたかった要素
・クリームペロリ
・ピース
・立体感と首を傾ける
でした。
色んな絵を参考にして切り貼りしてベースを作ってから骨格→各パーツを書きました。
この工程が一番時間がかかって多分12時間くらいで線画下書きが完了しました。トレスはなしで参考絵を見ながら模写しました。理由は
文字は機械翻訳で、最後に追加しました。
体が上半身と下半身が捻れて矛盾がありますが、まあアートなので割愛。
↓制作過程
①AIに読み込ませたラフ画像
②最初にAIが生成したもの
③複数生成して、切り貼りしたもの
④三枚目をAIに読み込ませて生成
4枚目を加工したのがこのツイート画像です。
SixTONESで6人6色アイコン、10月になったのでチェンジ。10月11月は黒!今回はいつもと違って、背景になる部分には黒地のスケブを使い、イラストは別紙に描いて、黒地の上に切り貼りしてみました。きょうから2ヶ月間、このアイコンをかわいがってあげてください。
#新しいプロフィール画像
腕の向き変えようとしたら別に生成した画像からそれっぽい向きの腕っぽい物をペイントで切り貼りしてなじませた方がプロンプトで腕の向きちょっとずつ変えてくより全然早いことに気付いた
まぁ腕がなじんだ代わりに布地がどっかに消えていったからこの画像は次の出力の参考画像に使えないんだが