千歌音「私達もそろそろビーチで……姫子♥」

姫子「う、うん……♥でも、この、Jとレインが用意した水着、恥ずかしいよぉ……♥」

0 1

イングリッド「おはようございます。姫子様、千歌音様。」

千歌音「ふふ♥すっかり、楽しんでいるようね。おはよう。イングリッドさん。」

姫子「おはようございます。イングリッドさん。夏休み、まだまだりますから楽しんでくださいね。」

0 1

不知火「お帰りなさいませ。姫子様、千歌音様。お夕飯の準備は出来ています。」

千歌音「ありがとう。不知火さん。」

姫子「ただいま。いつも、ありがとう。」

不知火「は、はい♥」

0 2

千歌音「そっくりさんよ。私じゃないわ。」

0 1

千歌音「おはよう。」

姫子「今日もよろしくお願いしますね。」

0 2

「何が欲しいの?」
「不知火さんの欲しいのは何?」
「私は……私が欲しいのは……」

姫子様と千歌音様の声が私の耳に響きます。琴線に触れるような心地よさ。お二人の育ちの良さが解るような上品さが耳心地に良いです。
どうにも、私、水城不知火はお二人に声をかけられると疼くきます。
まるで

0 1

不知火「姫子様と、千歌音様は、私の作ったウォーターベッドで寝るのが大好きなんですよー」

0 1

姫子「上田ながの先生の悪役令嬢PROだね。」

千歌音「テーマ的には、罪と罰と、それによる贖罪と言ったところね。」

0 1

ダリア「お昼だね。姫子と千歌音におかゆを作ってあげなきゃ。」

0 1



ダリア「私達の、こう言うので良いかな?♥」

茉莉花「この後、千歌音ちゃんと姫子ちゃんを、ね?♥」

さおり「懐かしい思い出……」

リカ「今日は、この格好で、姫子と千歌音の看病しちゃおう♪」

0 1

ダリア「おはよう。今日も姫子と千歌音は調子が悪いから、私達が代役って感じかな。

0 1

茉莉花「もう、姫子ちゃんと千歌音ちゃんが起きて発情したらどうするの?♥夏バテなのに♥」

リカ「そういうときは、どうすればいいか、分かってるでしょ?♥混ぜて、4人で、ね?♥」

姫宮家にお泊り……
ここに来ると発情する気持ちが溢れ出る。リカと茉莉花の享楽的な性格は、そうさせる。

0 2

茉莉花「実は私も、リカと入籍したんだよー♪姫子ちゃんと千歌音ちゃんが教会を手配してくれたの-♪」

0 1

茉莉花「おはよー。茉莉花だよー。姫子ちゃんと千歌音ちゃんが夏バテ気味だから、私が出るねー」

0 1

リカ「それじゃぁ、私は千歌音の抱き枕になってあげよう♪」

茉莉花「私は、姫子ちゃんを抱き枕にして暑さの疲れを癒してあげよう♪」

0 1

神無月の巫女って公式百合に隠れて目立たんけどツバサとソウマだいぶキテるよな、どっちも一方通行な思いが地獄みたいに報われなくてかわいそうでめっちゃ好き
実の兄弟にしては容姿違いすぎたけど異母兄弟とかかな ツバサ様のキャラデザめっちゃ好き美人かっこいいでも千歌音様には勝てん

1 1

姫子「ねぇ、千歌音ちゃん……マリアさん、どうするの?
千歌音「そうね。いっそのこと「沙紀」に調教させる……のもありかもしれないわね。」

0 1