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HM的音圧を残した1stからコンセプトへ更に前進、熟練の演奏陣が間を活かしここぞというタイミングで熱を帯びたGが刻印を押すブルーズロック。分かりやすい派手さが減った分渋みとコクが増大、中盤にバラードMilesを配しハープSlow Bluesで締めた後カバーWorking manで暴れ直す渋名盤。
おしらせ
オーストラリア🇦🇺拠点のアーティストMontaigne(モンテーニュ) @actualmontaigne ニューアルバムの中の1曲「Comet Death feat. Maika Loubté」歌で参加いたしました。
全曲最高で、デヴィッド・バーンやアイスランドのDaði Freyrも参加の超名盤です。やばです聴いて
https://t.co/WJIPAJDw6d
『森田童子 / Mother Sky』
キツめのカーリーヘア&グラサン、しかしまるで人を拒絶するかの様な風貌からは想像もつかないとても可愛い声を囁く様に淡々と発するその姿はまさに堕天使そのもの
後に爆発的なリバイバルヒットとなった「ぼくたちの失敗」を収録した名盤がこれだ
https://t.co/PjrAE9FCyg
【Billy Parker's Fourth World / Freedom Of Speech】Strata-East屈指の名盤!「この時代」のブラック・ジャズを代表する声、ディー・ディーが歌う"Get With It"など、ディープで美しい名曲を収録。UK Pure Pleasureからの良くできたリイシュー盤。すでに入手困難です。 https://t.co/aWdeL5MAFd
THUNDER の名盤4thアルバム『THE THRILL OF IT ALL』は、今から26年前の1996年9月1日にリリースされました。https://t.co/oQfEDnGI0Y
【15th Anniversary】AMORPHIS の名盤8thアルバム『SILENT WATERS』は、今から15年前の2007年8月29日にリリースされました(日本盤は8月22日)。https://t.co/c2nsHfscNU
Yellow Magic Orchestra
「After Service」
日本のテクノグループ、YMOが1984年に発表した9枚目のアルバム。
1983年に2日間にわたって行われた武道館を収録したライブ・アルバムであり、原曲とは一風変わったアレンジを楽しめる。
圧倒的演奏力とアレンジ力を兼ね備えた名盤。
推曲「Firecracker」
USハードロック・スーパーバンド、BAD ENGLISH の名盤2ndアルバム『BACKLASH』は、今から31年前の1991年8月27日にリリースされました(日本盤は9月19日)。https://t.co/NQl9UtNilg
雨模様の愚図ついた日。今日の昼下がり。史上屈指のエレ・ジャズ・バンドの名盤を聴く。Weather Report『Mr. Gone』。1978年の作品。ジャコのプロデュースによる「ジャコ・ウェザー」の傑作盤。アーティスティックな雰囲気に彩られた、エスニックでアーシーで、ワールド・ミュージック的な音世界。
名盤1stから6年後に出た1988年2nd。♪Tommi Stumpff『Terror II』#np シュタンプがシコシコ一人でコンピュータプログラミングして作り上げた怪作。基本はいかにもなEBMだが、ところどころどうとも説明がつかない異様さがある。特にサンプラーを手にしたからには使いまくっちゃうもんね的なM①。
成長と挑戦、努力を続け10作連続名盤を創り続けた異次元バンド初の普通作。LHから本来に戻った前向き作品としてCRUSH的で良曲が並ぶもののフックは到底及ばず、過去を超える楽曲が含まれず限界を感じさせた初の作品。RSが興味を失っていく事も理解できる、創造性で一つの役目を終えた感。brokenpromise
今宵は何年かぶりにこの名盤を通して聴いている。
聴くたび思うのだが、ドラムがジム・ケルトナーかジェイミー・オールドエイカーだったらもう少し面白くなったんだろうな、という事。
ジム・ゴードンは職人気質でなんか物足りない。
あ、ケチつけるつもりは毛頭無いんでご了承を。
唯の好みですからw