//=time() ?>
【学校であった怖い話2008 あらすじ】
私立鳴神学園では、学校の七不思議を語ることは校則で禁止されていた。
しかし、突如として新聞部は七不思議の集会を企画する。
そこに集められた七人の語り部たち。だが、その裏にはとある人物の影が…。
多くの人間の思惑が渦巻く、七不思議の集会が始まる。
【七転び八転がり作品紹介】
『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編』
1995年の七不思議の集会を舞台にした、選択肢によって無数にシナリオが分岐する大ボリュームのホラーノベルゲーム。
アパシー版『学校であった怖い話』に初めて触れる方におすすめの1作品です。
https://t.co/9VsJZmFnLE
◎あなたのサークル「七転び八転がり」は、日曜日 東地区“シ”ブロック-36a に配置されました。
12月末発売予定『学校であった怖い話1995 月下美人の章 vol.1』のパッケージ版他、新作グッズなどの販売を予定しております。
お知らせ】
『アパシー小学校であった怖い話/月曜日』の発売を記念して、10月31日までBOOTHにて本商品の50%OFFセールを行っております。
500円と手頃な価格となっておりますので、この機会に是非!
【お知らせ】
10月26日発売の『アパシー 小学校であった怖い話 月曜日』のスクリーンショットを公開します。
(画面は開発中のものです。)
【グッズ情報③】
『アパシー学校であった怖い話新生』のソフトの購入特典となるポストカードのサンプル画像です。
イラスト:1枚目/㎎子(@magenaiman3 )2枚目/むみ(@_magyo_ )
#自分を作り上げたゲーム4選
アークザラッド2、ゼノギアス、学校であった怖い話、クロノトリガー
アーク2は私の中のオタクの全ての原点。
ゼノギアスはシナリオの濃さが半端ないので何回もプレイできる神ゲー
学怖は私のホラゲの原点。新堂誠はいいぞ( ˘ω˘ )
クロノも何回やっても面白いまさに神ゲー
四八で痛い目を見た学怖ファンで、
『アパシー 学校であった怖い話1995 特別編』をやってない人がいたら是非プレイしてみて欲しい。
「アパシー」シリーズの中では最もSFC版の1作目に雰囲気が近く、語り部たちの個性もそのまま引き継がれている。